October 16, 2008

* 祖母の記憶

昨年亡くなった祖母が使っていた部屋は、もともとそうだったのですが、今ではあれこれ荷物が置いてあります。母がだいぶ片付けたのですが、まだ祖母が使っていたときのままになっている部分(小物などがあれこれ置いてある場所)もあります。

この部屋には、Costcoで買った大容量パックの飲料や食品が置いてあるため、ときどき部屋に取りに入って、居間に運びます。

そのとき、湿度の関係か何なのか、理由が分からないのですが、部屋に「祖母の匂い」がするときがあります。よく、うっすらとは感じるのですが、それが特に強くなっているのです。

そういうときは、本当かどうかは定かではありませんが、「ああ、おばあちゃんが来ているんだなあ」と思います。

ときどき、引き出しに入っている昔の写真(私が生まれる前の写真、私たち兄弟や従兄弟の写真、息子の写真etc.)を取り出してながめては、それを見て祖母はどんな気持ちになったんだろう、などと思いをはせたりします。

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October 07, 2008

* セブンイレブンのクイニーアマン

売っているのを見かけると、ついつい買ってしまいます。カロリーはなかなかすごいことになっているのですが、見なかったことにして(苦笑)

砂糖がバターと溶けて固まったパリパリとしたところが、大好きなんですよね。ああ、デブのもと。ああいうのは日常で食べるものではないから(昔なら、バターも砂糖も高級品でしょう)、たまーに買って食べるのがいいのですよね。

そうやって買っては食べているのですが、一番最初に発売していた当時(10年ちかく前)のものが、一番美味しかったなあ、と思います。生地のまとめかたが、今のものとは違うのではないかと。今のものは、底の部分にしか「パリパリ」ができないのですが、当時のものは、上にも下にも「パリパリ」があったのではないかと思います。

夕食は控えめにしなければ、です。どこまでできることやら……。

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September 27, 2008

* 気がついたら、秋の気配

バタバタと過ごしているうちに、もう10月も目前となりました。

昨日までは半そでで過ごしていたのですが、今朝は「涼しい」を通り越して「肌寒い」感じがしたので、長袖を引っぱり出しました。あまり服を持っていないので、こういう「半そでは寒い、でもタートルネックは早すぎる」という時期は、洋服選びが難しいです(苦笑)

更新の間が空いてばかりで、「何だかなあ」なのですが、ブログをビジネスに活用しようとか、アフィリエイトで副収入ガッポリだとか、モニターになってブログで報告しようとか、そういう気持ちはないので、マイペースで更新していこうと思います。このブログで何かを紹介しているときは、そういうウラ事情(?)は一切ありません……。

そもそも、何度か書いていますが、自分のサイトの更新方法とブログのシステムが非常に良く似ていたので、ブログに移行しただけなのです。昔はどういうふうにサイトを更新していたかは、ここに書いてあります。

そう言えば、ここに書いていた内容の引越し、あまり進んでいません。児童文学(主にファンタジー小説)の感想は、結構数があるので、全部アップできれば、なかなか有益な情報になるのではないかと思うのですが……。

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June 22, 2008

* これからの自分のキーワード

もっとマメに書かなければ、と思いつつ、ご無沙汰してしまいました。本当に、ほかの事をする余裕がないくらいにボリュームの大きな仕事があり、1ヶ月近くそれにかかりきりになっていました。納期までの期間限定だからできたのだろうと思いますが、思い出してみると、実に無謀なスケジュールです。

自分自身が思っていた以上に「できた」という到達感もありますが、家族が協力してくれたからこそ、仕事に集中できたのだと思っています。家族には本当に感謝しています。

1ヶ月仕事で忙しくしていたとしても、その前の1ヶ月くらいのブランク期間は何をしていたのかという疑問も出ることでしょう。実は、「どこまでブログに書いていいものか……」という思いがあって、考えていることはあっても、書けなかったのです。

ともあれ、大きな仕事をくぐり抜けて落ち着いたところで、自分の現状を見直す余裕ができました。

そうやって自分の周囲や自分自身の位置を見たときに、「ああ、これが今の私のキーワードなんだ」と、ごく自然に理解できたことがあります。よく「ストンと落ちる」と表現しますが、まさにそれだなあ、と思っています。

キーワードが何か、というのは具体的には書けないのですが、この3週間ほど、テレビやラジオでこのキーワードに関する話題を見聞きし、このキーワードに関連する仕事もあり……という状況でした。そのときは、手元の仕事をこなすので手いっぱいで、「このキーワードと縁が深い」ということは思いもしませんでした。

でも、こうやって落ち着いて見てみると、「ああ、全部この言葉でつながる」と分かります。

自分の得意分野とはまったく違う方向のキーワードなので、どうなるか分かりませんが、全力で取り組んで、楽しみたいと思います。

uriel_archangel at 12:39 | 日々の記録 
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April 24, 2008

* [再利用]歴史は繰り返す?——企業の女性活用

このエントリーは、2年半ほど前に、あるSNSの日記として書いたものをベースにしています。私は先見の明がありすぎるからか、当時は反響がさっぱり……でした。——と書くと偉そうですが、実態は今も昔も、そのSNSで私の日記を読む人が少ないからなんです(笑)

オリジナルの文章は、ここから↓
e-womanで、大沢真知子さんと佐々木かをりさんのWin-win対談を読んでいたときのことです。このページに、
「私は、90年代の後半に、だいぶ外資の経営者に会って、話を聞いているんです。日本でビジネスを成功させたいと思ったら、女性を活用するしかないって言ってました。日本には優秀な女性たちがたくさんいて、自分の会社には女性活用のノウハウがある、女性が結婚しても子どもを産んでも辞めない、そういったプログラムをどんどん開発しているし、勝てる、と。」
という発言があります。そこで思い出したのが、愛読書である阿部謹也氏の『ハーメルンの笛吹き男』(ちくま文庫)の、この一節です。
[注:中世における女性の地位は概して非常に低く、特に貧民などの社会的地位の低い女性たちは仕事を探すことすら大変だった、という話に続いて]
「オーストリアの歴史家ヘーアは中世後期にドイツの都市が衰退していったのは、これらの婦人の巨大な労働力が男性によって駆逐されたせいだとまで言っている。」(p.138)
いつの時代も、女性の労働力を活用できるかどうかがカギなんだなあ、と思いました。

そして、ここからは追記部分です。

育児をしている女性で、「長時間会社にいるのは難しいけれど、自分の能力や経験を活かして仕事をしたい」という人は多いと思います。でも、今の日本の社会では、そういうワークスタイルはそもそも選択肢にないために、短時間しか労働できない人は補助的な仕事しかない、という印象があります。

制度がしっかりしている企業では、時短勤務や在宅勤務の制度のあるところもあります。でも、たとえば転職した場合に、いきなりそういう制度が使えるというのは聞いたことがありません。

働く女性の中に占める非正規雇用の割合が増えているというのも、企業のコスト抑制のため、というのもありますが、女性のライフスタイルがいわゆる「正社員」に合わないから、というのがあるのだろうなあ、と思います。私は自分の仕事が「長時間労働=高い収益」とは限らないので、自分のするべき仕事を短時間でできる人が、短時間勤務で活躍できる職場がもっと増えてもよいと思います。

「ワークスタイル」が多様化すれば、国内に眠っている人材が、活用できると思うのですが……。現代の日本は、さまざまな制度においてアメリカを手本にしていますが(この潮流は戦後からだろうと思います)、地理的条件や歴史を考えると、もっと北欧を手本としてもいいのではないでしょうか。

uriel_archangel at 12:41 | 日々の記録 
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