September 16, 2018

* 新しい持ち歩き用パソコン(Lenovo ThinkPad X280)を入手しました

※2018年10月22日追記ここから※
タイトル部分に機種名を入れました。
※2018年10月22日追記ここまで※

――とは書きましたが、最近のことではなく6月の話です。これも大学生になった息子からの、玉突き的なものでした。

これまで使っていたSurface 3は、問題なく使えていました(あると言えばNetSST G1を載せていないことくらい)。でもやはり、NetSST G1が使えた方がいいよなあ、と思うようになりました。いやいや、そんなにパソコンをほいほい買っていいものか、という気はしていたのですが、メインのPCが壊れたときにNetSST G1が使えなくなるというのはリスクだな、とも思いました。

そうこうしているうちに、息子に、大学に持って行ってレポートを書いたりできるPCが欲しいと言われました。実は息子が使っているPCは私のおさがりで、7年くらい前の機種なのです。だいたい必要なソフトは使えているので問題はないのですが、とにかく立ち上がるのは遅いしちょっと動作がトロいのです。15.6インチなので、当然大学に持って行って作業する、なんていうことはできません。

そこで、Surface 3を息子が使えるようにするために、NetSST G1が使える状態のPCを2台にするために、思い切って持ち歩き用の新しいPCを買いました。ちゃっかり、ケースも新しいものを買いましたよ。



これだとACアダプターやマウスまでは入れられないかな、という感じなので、以前のノートPCで使っていた小物用のケースを引っ張り出しました(Surface 3で使っていたものでは入りきらない)。しばらく使っていなかったマウスも問題なく動いたので、ひと安心です。

Surface 3の経験からタッチパネルにしたのですが、PCとして使っている分には、タッチパネルでなくても問題はありませんでした。それと、今までのPCと大きく違うので、SSDで立ち上がりからシャットダウンから、いろいろ早いというところです。

しかも最近になって、メインのPCでのあれやこれやの起動や操作(特にNetSST G1!)に時間がかかるようになりました。手早く操作したいときは、持ち歩き用のPCを引っ張り出しているありさまです……。メインのPCはSSHDなのですが(最近こういうのも見なくなりましたね)、それでも立ち上がりが遅くて「まだかー」という感じでイライラします。シャットダウンでの更新や、更新後の起動でも待たされます。

次にメインの大きなPCを買うときは、SSDだなー、と思いました。言い訳めいたことを書くと、メインPCを買った2年前は、まだSSDを使うと割高だったのです……。

ちょっと話がそれましたが、こうして息子は無事Surface 3を使えるようになりました。本当に、ネットサーフィン(YouTubeだって大丈夫)や文書作成程度なら、軽くすいすい使えます。趣味関係のソフトも入れているようです。ThinkPadは12.5インチですがSurface 3は10.8インチなので、やはりこのサイズの差は大きいです。

Surface 3だとバッグにポンと入れられる感じですが、ThinkPadだとそこまで気楽ではありません(13インチ対応のケースに入れているからでしょう)。Surface 3はB5サイズのちょっと厚みがあるノートという感じですが、ThinkPadは本体だけでも、書類がたっぷり入ったA4サイズのフォルダというところでしょうか。

そういう感じなので、Surface 3に何かあったら、次に息子が使うのはSurface Goだろうなあと思います。が、ともかくはSurface 3の長寿を願うばかりです。

uriel_archangel at 11:56 | ネットやPC関連 
Permalink | Comments(0) 
 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 新しい持ち歩き用パソコン(Lenovo ThinkPad X280)を入手しました
 

September 15, 2018

* [世界を変えた書物]展

会期が短かったので、今後の予定を考えると、これは今週しか行ける時間が取れないな、ということで行ってまいりました。実は初めての上野の森美術館でした。私にとっては異色の展示会でした。
本展では、金沢工業大学 が所蔵するコレクション“工学の曙文庫”から選りすぐられた稀覯書の数々を、わかりやすく展示公開します。
ということで、関連した実験器具などの展示はなく、ひたすら本を見る展示でした。

20180914a

最初の部屋は、こんなふうにたくさんの本が並べられていて、幻想的な空間になっていました。人が途切れることがなかなかなくて、慌てて撮影したのでちょっと曲がってますね……。

当然と言えば当然なのですが、展示されている本は本当に有名な学者のものが多く、理系は専門外の私でも名前を知っている人物ばかりでした。というか、「この人はこういう研究もやっていたのか」という発見もありました。

そして書物を紹介する展示では、下に鏡が置かれているので装丁も見ることができました。古いものほど凝った装丁で、現代に近づくほどあっさりとした作りになるのが興味深かったです。活版印刷は大きな変化ですが、本の流通の方法も、また時代によって変化しているのですね。

昔は、いろいろな分野に精通した人が多かったのだなあ、と思いました。例えば、ゲーテと言えば作家として知られていますが、外交官でもあるだけでなく、今回の展示でもあったように、色彩(光)に関する著作もありました。それと、ヤング率で有名なヤングも実は医師で、やはり光に関する著作がありました。

また、当然ながら出版と同時代の人物の著作だけでなく、活版印刷の初期には古代〜中世の重要な著作が出版されました。そのような人物としてウィトルウィウス、エウクレイデス(ユークリッド)、アルキメデス、イシドールスが挙げられます。活版印刷の出現以前は写本という方法しかなかったわけですから、活版印刷がどれだけ知識の普及に貢献したかを実感します。

そして当然ながら、そうやって普及の機会が増えると、どのような言語で書かれているかが重要になります。

20180914b20180914c

解説部分も撮影したのですが、見にくいかもしれません。
ステヴィンは16世紀の偉大な科学者のひとりだったが、著作をオランダ語で書いたので、その影響は地方にとどまった。
国境を越えて人々に自分の著作を知ってもらうには、当時はラテン語で書かなければなりませんでした。でも彼にそういう思いはなく、自分の周囲にいる人々に教えたいと思ったので、世俗の言葉のみで記したのかな、と思います(真相は分かりませんが)。

現代でも、英語で論文を書かないと書いたと認識されない、というような話があるのを思い出しました。

最後のショップでは、家族のおみやげにトートバッグを入手して帰宅しました。

現代ではそういう意義はあまり強調されませんが、出版は新しい知識や思想を広めるということで、かなり「とんがった」職業であり、時代によっては(日本でも)印刷・出版の業者は権力者から取り締まられたりしたそうです(今回の展示では、そういう側面には触れられていません)。そういう歴史を思いながら見ると、また別の感慨を覚える展示でした。

uriel_archangel at 11:58 | 講演会・展覧会 
Permalink | Comments(0) 
 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - [世界を変えた書物]展
 

September 14, 2018

* iPod touchが増えました

一昨年の後半に、父が使わなくなったiPad(第2世代?)を母が使えるように設定しました。母はしばらく旅行に持ち歩いていたりしたのですが、やっぱり「大きくて荷物になる!」ということで、もっと小さいのがほしい、となりました。

そこで今年に入ってから、旅先に気軽に持って行けるiPod touchを、整備済製品でちょっとお得に購入しました。まあ、買ったり設定したりは全部私がやっているのですが。と言っても、母親のiCloudアカウントを設定して、GmailやGoogleマップなどをインストールする程度です。

画面やキーボードが小さいので文字入力に苦労するようですが、サイズが小さいのは何ものにも代えがたいらしく、重宝しています。それと、iPadにはないけれどiPod touchには入っている電卓が、旅先でささっと計算するときにとても便利と気に入っています。

そして、なんだかんだありましたが無事大学生になった息子は、友人同士やサークル内での連絡に、LineやSlackを利用しています。電話しかなかった時代とは違うし、メールでもないのですよね。そこで、それまで使っていたiPod touchが問題になりました。私が使っていたものなので、第5世代なのです。iOSのバージョンが古いため、Slackがインストールできない、と言われてしまいました。それと、32GBという容量もちょっと物足りなかったようです。

そこで、またまた整備済製品で、第6世代のiPod touchを、どどーんと128GBで購入しました。最新版のアプリも問題なく入れられるし、今まで入れていた音楽を全部移しても余裕があるということで、とても喜んでいます。

こうして、息子が使っていたiPod touchが手元に戻ってきました。最近、外出時にiPad miniを持って出るのが大変になってきたので、私の外出用になりました。ずーっと使っているNexus5のバッテリーが心配なので、Wi-Fiが問題なく使える場所や、ネットにつながらなくていいからKindleに入れた本が読みたいというときにiPod touchがあると、Nexus5のバッテリーが節約できるのです。

こういう使い方なので、アプリもGmailやSNS関連のもの、Kindleくらいしか追加していません。ベーシックなアプリだからか、iOSのバージョンが古くても、それに対応したバージョンをインストールできるので、問題ありませんでした。まあ、新しいのが欲しくなったら、また整備済製品で探します。

iPad miniを持ち歩かなくてもよくなったので、バッグを小さくする計画も進みました。とはいえ、iPad miniは使いやすい大きさなので、家では重宝しています。もう新しい版は出ないのではないか、という噂がありますけどね。確かに、父が持っているiPadの最新型(第6世代?)と比べると、大きさにそんなに差はないので(B5とA5の差、という感じ)、そういう話になるのは仕方ないのかな、と思いますが。スマホも大きくなっていますしね……。

uriel_archangel at 11:57 | ネットやPC関連 
Permalink | Comments(0) 
 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - iPod touchが増えました
 

May 14, 2018

* (年齢にもよりますが)定期的な目の検査は必要です!

メニコンのメルスプランを利用しているのは変わっていませんが、利用するお店を替えました。私の視点からすると、眼科を替えたという状態です。

1年半ほど前、ちょうどコンタクトレンズをもらわないといけない時期が忙しくて、いつものお店に行く時間が作れない状態でした。そこでその日の外出先を調べたところ、「あ、ここにもあるんだ」ということが分かり、今回だけ、という気持ちで訪れました。

そこは診察の前にしっかり検査を行うところで、その検査で眼圧が高いことが分かり、緑内障の危険性を指摘されたのです。メルスプランを使うようになって5年以上眼科に通っていましたが、そういう指摘をされたのは初めてだったので、とても驚きました。

先生の話をまとめると、「眼圧からすると緑内障になるリスクが高い。とは言え現状は治療が必要な状態ではないので、コンタクトレンズをもらうために眼科に来るタイミングで検査をして、症状が進んでいないかを確認し、必要な状態になったら治療をするのがよい」とのことでした。

何しろ、定期的に通うようになって5年以上経ってもそういう指摘は一切なかったので、「あ、これはこのお医者さんに定期的に見てもらったほうがいいなあ」と思い、ここに定期的に通うことにしました。その次に行ったときは視野の検査もしました。先週行ったときは視野の検査はしませんでしたが、毎回眼圧や視神経の状態を調べています。

今のところ悪くはなっていないので、この調子で定期的に検査を受けていこうと思っています。

ちなみに、日本眼科学会のサイトでは、緑内障についてこのように書いています(もとの文章はこのページにあります)。
緑内障は、厚生労働省研究班の調査によると、我が国における失明原因の第1位を占めており、日本の社会において大きな問題として考えられています。しかも最近、日本緑内障学会で行った大規模な調査(多治見スタディ)によると、40歳以上の日本人における緑内障有病率は、5.0%であることが分かりました。つまり40歳以上の日本人には、20人に1人の割合で緑内障の患者さんがいるということになります。また緑内障の有病率は、年齢とともに増加していくことが知られており、日本の少子高齢化に伴って、今後ますます患者さんの数は増えていくことが予想されます。しかも上記の調査では、発見された緑内障の患者さんのうち、それまで緑内障と診断されていたのは、全体の1割に過ぎませんでした。つまり、緑内障があるのにもかかわらず、これに気づかずに過ごしている人が大勢いることも判明しました。
重要なのは、「我が国における失明原因の第1位」「40歳以上の日本人には、20人に1人の割合で緑内障の患者さんがいる」「緑内障があるのにもかかわらず、これに気づかずに過ごしている人が大勢いる」というところでしょうか。

私も眼科で指摘されるまで、自分の目に問題があることに全然気づいていませんでした。コンタクトレンズを使っていなかったら、指摘してくれる眼科医に出会わなかったら、ものの見え方に問題があることにある日気づいて眼科医に行き、緑内障だと指摘される、という状態だったのではないかと思います。

そんなわけで、ある程度の年齢になったら、目立った問題がなくても、眼科の検診を定期的に受けましょうね、という話でした。

uriel_archangel at 15:02 | 日々の記録 
Permalink | Comments(0) 
 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - (年齢にもよりますが)定期的な目の検査は必要です!
 

May 12, 2018

* プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光

行ったらすぐ書く、を今年の目標にしています。展覧会に行ったときしか書いてないとか言わないこと。会期の終わりも近いし土曜日だしで、なかなかの人出でした。でも、先月の平日に行ったビュールレ展と同じくらいかもしれません。展覧会専用ショップの混雑は、確実にあちらのほうが上でした。

今回の展覧会は、公式サイトによると
プラド美術館の核であるベラスケスと17世紀絵画のコレクションを網羅的に紹介する構成
とのことで、この時代を代表する作品を存分に楽しめます。

宗教画だけでなく、異教の神話をモチーフとしたもの、宮廷の人々の肖像画、静物画、風景画など、さまざまなジャンルの作品がありました。やはりというか、この時代のスペインはネーデルラントを支配していたので(しっかり覚えているわけではないので、独立した頃かもしれませんが)、フランドルの絵画も所蔵しているのですよね。

私にとっては、フランドルの特徴を持つ絵画とバロック絵画を同時に楽しめる展覧会でした。これは個人の感想で、展覧会そのものはフランドル絵画推しというわけではないです。ルーベンスの作品もいくつかあったし、フランドル絵画らしい油彩の小さな絵もあった、という程度です。「フランドル地方とスペインのつながりが感じられた」というほうが適切かな。

宮殿や離宮に飾るということか、大きな作品が多いのが印象的でした。単眼鏡を持って行ったのですが、遠くから見る作品ということもあって、そんなに活躍はしませんでした。ですが、タッチの違い(細かく描きこむか、そうでないか)を詳しく見たいというときには役立ちました。

この展覧会はありがたいことにミニサイズの図録があって購入したため、マグネットや絵葉書などは購入しませんでした。大きな図録は、スペースの問題もあってなかなか購入できません……。電子書籍になりませんかね〜。DVDでも可!

20180512prado

それと、せっかくなので展覧会特製のトートバッグも購入しました(刺繍が入っているもの)。ちょうど、A4が入るマチのないバッグを探していたのです。サブバッグが必要なお出かけのときに使おうと思います。

uriel_archangel at 17:19 | 講演会・展覧会 
Permalink | Comments(0) 
 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光
 
Profile

REMI

REMI on Twitter
Message to REMI

REMI宛てに非公開のメッセージを送信できます

名前
メール
本文
Recent Comments
QRコード
QRコード