September 03, 2010

* 空港

先日、旅行から帰る家族を迎えに、羽田空港に行きました。不思議なもので、自分が旅行に行くわけではないのに、空港に行くとわくわくします。

出発ロビーや到着ロビーを往来する人を見ながら、発着情報のボード(と言うのでしょうか)を眺めていると、自分もそういう旅人の一人という気分になります。日常から脱出できる気分を味わえるからでしょう。

フランクフルトやミュンヘン・ミラノといった、ヨーロッパの大都市の中央駅に行くと、発着情報のボードや、飲食店や書店などの施設があるところが、空港に似ているなあ、と思います。

学生時代、そういう話をしたところ、(誰だったか失念してしまったのですが……)相手に「空港は鉄道の駅がモデルになっているからじゃないの?」と言われました。確かに、そうかもしれません。

最近の空港は、ただ飛行機に乗るための場所、というだけでなく、国際線でも国内線でも、ゲートの中も外も設備を充実させていますね。何を買ったというわけではありませんが、そういうお店を見るだけでも楽しめます。

羽田空港の場合、都心部のあちこちのデパートを巡らないといけないようなお菓子が、空港ビルの売店で手に入れられるのではないかと思います。そう思うと、空港に行って飛行機に乗らずに、あれこれお店を見て買い物をする、というのも十分「あり」でしょう。逆に、空港でないと買えないものもあるのではないでしょうか。

国際空港がゲート内を充実させるのは、ハブ空港としての利便性を高めるための生き残り策かな、と思います。母は、海外在住の友人(日本人)から頼まれた電化製品を、出発数日前にゲート内の電気店に予約して購入し、持って行っています。こういう海外対応の電化製品は、秋葉原や大型の電気店でも購入できますが、家から空港まで運ぶ手間を考えると、ゲート内で購入できるというのは便利ですよね。

なんだか、最初に書こうと思っていたことから離れてしまいましたが、空港に行って思ったことを、つらつらと書いてみました。

uriel_archangel at 18:35 | 日々の記録 
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