February 10, 2011
電子書籍が読みたい!
iPhoneやiPadが気になる理由の1つに、
「電子書籍が読める」
というのもあります。
昨年末からちまちまと不要品を処分しています。まだ本丸に手を付けていないのですが、かなりゴミが出ました。まあ、これまで何年もかけてゴミをためこんでいた、ということですね……。
そして、当然ながら、持ち物を極力減らす努力をしたほうがよいだろう、という結論に達しました。そこで思いついたのが、
「電子書籍にすれば、本の数を減らせる。収納スペースを気にしなくてもいい!」
ということでした。まあ、当たり前と言えば当たり前ですが。
特に洋書(ペーパーバック)は、軽くても場所を取るため、あまり持ち歩かなくなります。そのため、せっかく読みたい本があっても、移動時間や出先でちょこっと、というのがやりにくくなります。そうすると、結局積読になってしまうわけです。
今、気になっているのは、「すき間時間に洋書が読みたい」という私の希望に一番合っている、AmazonのKindleです。これがあれば、場所を取らずに本が買えるし、いつでも読めるんだよなあ……と、妄想はふくらみます。
でも、「収納スペースを気にしなくていい」ためにあれこれ買い込んでしまって、物理的には見えないけれどKindleの中で積読の山ができている、というのは避けたいところです。
「電子書籍が読める」
というのもあります。
昨年末からちまちまと不要品を処分しています。まだ本丸に手を付けていないのですが、かなりゴミが出ました。まあ、これまで何年もかけてゴミをためこんでいた、ということですね……。
そして、当然ながら、持ち物を極力減らす努力をしたほうがよいだろう、という結論に達しました。そこで思いついたのが、
「電子書籍にすれば、本の数を減らせる。収納スペースを気にしなくてもいい!」
ということでした。まあ、当たり前と言えば当たり前ですが。
特に洋書(ペーパーバック)は、軽くても場所を取るため、あまり持ち歩かなくなります。そのため、せっかく読みたい本があっても、移動時間や出先でちょこっと、というのがやりにくくなります。そうすると、結局積読になってしまうわけです。
今、気になっているのは、「すき間時間に洋書が読みたい」という私の希望に一番合っている、AmazonのKindleです。これがあれば、場所を取らずに本が買えるし、いつでも読めるんだよなあ……と、妄想はふくらみます。
でも、「収納スペースを気にしなくていい」ためにあれこれ買い込んでしまって、物理的には見えないけれどKindleの中で積読の山ができている、というのは避けたいところです。