April 04, 2011

* 大阪は別世界でした

週末は、大阪に行っていました。

当然ですが、地震や原子力発電所の問題の影響がほとんどないので、とても明るく感じました。私が地震の後に東京の繁華街に行っておらず、近所を見て比較しているだけですが……。

阪神大震災のときも、東京は全く影響がなく、いわゆる「通常営業」だったのですから、当然です。

でも、以前なら(特に中国やアジア諸国からの)外国人観光客がとても多かったホテルで、そういう人たちをほとんど見ませんでした。関西地方の人から見たらこれも「風評被害」なのでしょうが、海外から来る人が減っているのだなあ、と思いました。

首都圏は電力不足の影響が大きいので、その影響がない地域の方々がメインとなって、日本の経済を回していく必要があるのを実感しました。――というか、首都圏以外が相当頑張らないとキツいのでは、という感覚があります。

夜に通りかかったヨドバシ梅田は、看板や広告が光っていました。大音量でヨドバシのCMソングも流されていました。ヨドバシに限らず、あらゆるところで電気が明るく輝いています。

ああ、これが普通だったんだよなあ、と思いました。でも、節電している都市に慣れてみると、ではこの夜の景色に戻りたいかというと、「そこまでしなくてもいいかなあ」と思います。以前も書きましたが、パリでも、メインストリートでなければ、これくらいの明るさ(暗さ?)は普通です。

計画停電とか、電力不足でこの夏にどうなるか……というような状況は困ります。でも、それが克服できれば十分で、「不夜城!」みたいな夜景は、私にとっては過剰で不必要なものです。

「電気をたくさん使う社会だけが高度に発展した社会である」という「常識」をひっくり返すような社会の姿が示せるとよいなあ、と思います。

uriel_archangel at 23:38 | 日々の記録 
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