June 08, 2011

* 『ぶらぶら美術・博物館』で、奈良に行きたくなりました

テレビっ子なので、「特に見たい番組がない」状態でもテレビをつけている私にとって、現在は空白地帯ともいえる火曜夜8時は、最近は「これで決まりかな」という感じです。1時間番組なのですが、あっという間に過ぎてしまいます。

今回は、奈良特集です。全員で、東大寺奈良ホテル奈良国立博物館を訪れていました。薬師寺も少しですが紹介されていました。

東大寺は、すぐに大仏殿に入ってしまうのではないところも、この番組らしいです。南大門では金剛力士像だけでなく、建物にも目を向けます。大仏殿近くの菩提樹の話は、東大寺に詳しいはずの家族も知りませんでした。大仏殿でも、大仏だけでなく大仏殿そのものがどれだけすごい建物かにも注目しています。とてもこの番組らしい視点です。

奈良ホテルは、どっしりと大きく、品格が感じられる素晴らしい建物でした。さりげなく有名な日本画家の作品が飾られているのも、ステータスの高さを感じさせます。アインシュタインやチャップリン、オードリー・ヘップバーンといった、そうそうたる面々が宿泊したそうです。

クラシックな雰囲気で、こういうところで過ごしたら、くつろげるだろうなあと思います。財政だけでなく、気持ちの面でも、ここを定宿にできる人間になりたいものです……。

奈良国立博物館では、常設展の見学をしていました。有名な(日本史の史料集に出てくるような)誕生釈迦仏立像など、価値のある仏像がたくさんあるそうです。特に、先ほどの誕生釈迦仏立像は、日本最古のものと中国最古のものを収蔵しているとのことです。

本物の仏像を見ながらの、如来・菩薩・明王・天などの解説は、とてもためになります。十二面観音や千手観音が、なぜそのような姿をしているのかも分かりました。こういうことを、もっと知らなければいけないなあ、と実感します。この番組恒例のミュージアムショップ見学(?)では、おもしろそうなグッズがいっぱいでした。

奈良国立博物館で、時間を忘れて見学したいなあ……と思いました。もしかしたら、灯台下暗しで、東京の国立博物館にも、興味深い収蔵品やかわいいグッズがあるのかもしれませんけれど。おぎやはぎの小木さんが奈良が好きで、いろいろと詳しいのは意外でした(笑)

奈良が好きな私にとって、1回だけでなく、何回かに分けて特集してもいいのに……という内容でした。それにしても、こうやって思い出してみると、メジャーな東大寺の法華堂や戒壇院・興福寺には行っていないというのが面白いところです。

この分だと、毎週(再放送でもない限り)『ぶらぶら美術・博物館』レポを書いていそうです。



【2011.06.15追記】
この回の放送内容を紹介するページはこちらです。

uriel_archangel at 18:22 | 日々の記録 
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