September 07, 2011
LOFTで「ほぼ日手帳2012」を見てきました
忙しくて時間がないもので、小さな店舗に行っただけでなく、「ほぼ日手帳」しか見ていません……。しかもというか、カズンに不具合があって店頭からなくなっていたため、「あれ、これだけ?」という感じでした。いつもは大きな店舗に行って、他のスケジュール帳も眺めているのです。
それはともかく、実物を手に取ったり目で見て確かめたりできるのは、「どのカバーにするか」の参考になって、ありがたいです。
――で、あれこれカバーを見てきた感想を。現在購入できるモノトーン・プリント・ファブリックはほとんど見られましたが、ドット012はそのお店にはありませんでした。あと、サンプル的にクラシックルージュのカバーも見られました。
モノトーンのカバーは、私の趣味に一番合っていたのはローズでした。派手すぎず上品な感じのピンクで、とてもかわいかったです。私が持つのはどうだろう、という感じですけれど……(汗) 全体的に、PCで見ていた色よりも落ち着いているというか、ちょっとくすんだような感じがしました(注:当然ですが個人の感想なので、ディスプレイなどの環境や人によって感想は異なります)。
面白かったのは、「ホワイト・チドリ」が、ディスプレイで見るのと違って、ぱっと見たときに千鳥格子だと分からないということです。「千鳥格子」というより「幾何学模様」という感じです。プリントカバーはどれもいい感じでしたが、年齢的に千鳥格子は「まんまオバさん」なので、選ぶとしたらそれ以外ですね。
ファブリックカバーにもひかれますが、カバーオンカバーをつけてキレイに使いたいタイプなので、やはり選ぶとしたらモノトーンやプリントからかなあ、と思います。
でも、それだけではありません。実は、革のクラシックルージュのカバーが、なかなかいい感じでした。2007年にエンボス加工の革カバーを使ったのですが、端っこからはげてきてしまい、ちょっと悲しい感じになってしまったのです……。仕上げが違うのでそのせいかもしれませんが、今年のカバーのほうが、長持ちしそうに見えます。触った感じも気持ちよかったです(笑)
というわけで、どのカバーにするか、まだまだ悩むことにします。
それはともかく、実物を手に取ったり目で見て確かめたりできるのは、「どのカバーにするか」の参考になって、ありがたいです。
――で、あれこれカバーを見てきた感想を。現在購入できるモノトーン・プリント・ファブリックはほとんど見られましたが、ドット012はそのお店にはありませんでした。あと、サンプル的にクラシックルージュのカバーも見られました。
モノトーンのカバーは、私の趣味に一番合っていたのはローズでした。派手すぎず上品な感じのピンクで、とてもかわいかったです。私が持つのはどうだろう、という感じですけれど……(汗) 全体的に、PCで見ていた色よりも落ち着いているというか、ちょっとくすんだような感じがしました(注:当然ですが個人の感想なので、ディスプレイなどの環境や人によって感想は異なります)。
面白かったのは、「ホワイト・チドリ」が、ディスプレイで見るのと違って、ぱっと見たときに千鳥格子だと分からないということです。「千鳥格子」というより「幾何学模様」という感じです。プリントカバーはどれもいい感じでしたが、年齢的に千鳥格子は「まんまオバさん」なので、選ぶとしたらそれ以外ですね。
ファブリックカバーにもひかれますが、カバーオンカバーをつけてキレイに使いたいタイプなので、やはり選ぶとしたらモノトーンやプリントからかなあ、と思います。
でも、それだけではありません。実は、革のクラシックルージュのカバーが、なかなかいい感じでした。2007年にエンボス加工の革カバーを使ったのですが、端っこからはげてきてしまい、ちょっと悲しい感じになってしまったのです……。仕上げが違うのでそのせいかもしれませんが、今年のカバーのほうが、長持ちしそうに見えます。触った感じも気持ちよかったです(笑)
というわけで、どのカバーにするか、まだまだ悩むことにします。