September 20, 2011

* 1日1ページのカジュアルなスケジュール帳

今日は、東急ハンズでちょっとだけスケジュール帳を眺めていました。目的は、タイトルにもなっているスケジュール帳を見ることでした。

……タイトルには使わなかったのですが、某所の掲示板で言われているとおり、確かに「ほぼ『ほぼ日』」でした。

「ほぼ日手帳」と違って「遊び」の部分が少ないので(月ごとに色が変わるとか、そういうのがないので)、マジメな感じがいい、という人は、こちらを選ぶかもしれません。

あと、紙がどちらが薄いのかは分からないのですが、ほぼ日手帳はカバーで厚みや大きさを増しているところもあるので、全体として考えると、EDITのほうがかさばらない、と言えます(重さは……どうでしょう?)。

どちらを選ぶかは、好みの問題ですね。

私は、カラフルなカバーが好きだし、「遊び」の部分も嫌ではないので、どちらかと言われたら「ほぼ日手帳」だなあ、と思います。別売ではありますが、ウィークリーを使えば1週間が見渡せるというのは、便利だと思います。何度も書いていますが、「ほぼ日手帳」から「アクションプランナー」に移った大きな理由が、「1週間が見渡せないと、自分が本当に忙しいのか・時間がないのかが見えてこない」なのでした。

ここは余談ですが、マンスリーは「アクションプランナー」の「プロジェクト・アット・ア・グランス」が一番好きです。同時進行する複数の事柄について書きやすいというのが、一番の魅力です。

――なんて「ほぼ日手帳」(と「アクションプランナー」)を推しつつ、まだどちらも申し込んでいないのですけれど(汗)

そして、オリジナルさえ使いこなせないと評判なのに、「カズンもいいのかな〜」なんて考えている自分がいます。

もっとじっくりと、スケジュール帳を眺める時間を作りたい! というのが、私の小さな希望です。

uriel_archangel at 21:34 | 時間管理 
Permalink | Comments(0) | TrackBack(0)
このエントリーをはてなブックマークに追加  

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
Profile

REMI

REMI on Twitter
Message to REMI

REMI宛てに非公開のメッセージを送信できます

名前
メール
本文
Recent Comments
QRコード
QRコード