January 03, 2012

* 書道は奥が深いですね

今日は、小学校の宿題の書き初めを手伝いました。

初めてお習字に取り組んだ3年生のときは、つきっきりで「汚さないように!」とチェックが必要でした。今は、私が最初に、畳の上に新聞を敷くなどの準備をしておけば、放っておいても大丈夫です。でも、もともと几帳面にできる子なので、部屋を汚すということはありませんでしたが。

親ばかですが、技術も、かなり上達したと思います。3年生の時は、そもそもお習字の経験が少なく、正直なところ、「うーむ、これでいいのだろうか(汗)」でした。いちおう近所のお習字教室に4年ほど通った身としては、気になるところが多かったのです。

でも、「こうしたほうが上手に書けるよ」というアドバイスをしているときに、「『ああ、これで終わりだ〜』と思って適当にはらうと、その気持ちが出て、はらいが『へろへろ〜』になるから、最後まで気を抜いたらダメだよ」という話が、本人の印象に残ったようです。

以降は、学校の授業でも、お習字に興味を持って取り組んでいます。もともと興味はあったのだろうと思いますが、「上手に書く方法」を掴んだ感じです。

4年生以降は、親の私も、練習用の半紙を準備したりして(学校からもらう用紙だけでは足りないので……)、慣れてきたのもあります。明らかに親ばかですが、かなり上手に書けるようになりました。もちろん、きちんと習っている人に比べたらまだまだ、ですが。

今回も、最初に半紙1枚に1文字書く練習をして、納得のいかない字は半紙に何度も(小さく、ですが)書いて筆の動きを練習して、大きな紙に書きました。

2012年の書き初め


名前の部分は秘密です(笑) 親ばかですが、お習字教室未経験なりに、上手に書けていると思います。たぶん、小学生当時の私は、もっと下手だったと思います……。

今回私がアドバイスしたのは、「の」を書くときの筆の動きと、「実」の右はらいの方法です。どちらも共通するのは、「線が動くのに合わせて筆をぐるぐる動かさない(筆の向きは変えない)」でした。

「の」で上に動かすときは、「線をしっかり書く」ではなく、「フッと力を抜いて上に動かせば書ける」というのと、「実」の右はらいも、「変に筆を動かさずに、自然に力を抜いてそのまま紙から離せばきれいに書ける」というのは、本人の予想外だったようです(そういう指導があるとは思うのですが)。

こうやって書いていて思うのですが、鉛筆と違って、書くときに「力を抜く」というのがあるのは、普段しないだけに難しいですよね。

息子はお習字は習ったことがないので、学校の授業で「上手く書けない」「よく分からない」から「嫌い」にならず、よかったなあ、と思っています。中学でも(おそらく高校では選択しないでしょう……)、この調子で頑張ってほしいです。

uriel_archangel at 23:56 | 子どものこと 
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