March 31, 2012

* 子どもがいるから成長できるし頑張れる

「子どもを産み育てるべし」という話にするつもりはありませんので、誤解なさらないようお願い申し上げます……。偶然、Facebookなどで、まったくつながりのない友人2人が、同じタイミングで、子供に関することを書いていました。それが私の頭の中で、化学反応を起こすというか、「ラインがつながった」感じになりました。

「子どもがいると大変」というのは、確かにあります。育てるのにお金はかかるし、時間も使います。趣味など、それまで自由にできたことも、ある程度制限が出てしまうのは避けられません。でも、「子どもがいてよかった」と思うこともあり、それが先ほどのマイナス点を補ってあまりあるものだと感じています。

子どもが生まれてすぐ、というわけではありませんが、「赤ちゃん」から「幼児」になったころに感じたのは、「大人も子供から学ぶことがある」でした。小さい子どもの純粋な考え方や行動に、はっとするというか、感心することが何度もありました。

確かに、大人には子どもを育てる役割があります。でも、だからと言って、それは「大人は必ず子どもよりも優れた存在であり、未熟な子どもを導かねばならない」ということではないのだなあ、としみじみ思いました。

これは考え方の問題かもしれませんが、そういう「大人は子どもから学べることもある」という視点で世界を見てみると、今まで気づかなかったことが見えてくるのではないかと思います。

そして、「子どものために」自分を変えようと努力できます。我が家の夫婦には、お互いに、子どもがいなかったらそのままになっていた短所があります。ぎくしゃくしつつもそのままでいられたかもしれませんが、子どものことを考えると、「このままではよくない」という結論に達します。子どもに迷惑をかけてしまうかもしれない、と思うのです。

なので、そういう短所が少しでも改まるように、努力します。「まったくの別人になった」というレベルではないのですが、以前に比べたらだいぶ克服できているのではないかと思います。

先ほどの例も「頑張る」ですが、もっと分かりやすく、「子どもにより良い教育を受けさせよう」とか、「一緒に出かける時間や費用を作ろう」とか、そういうことのためにも頑張れます。我が家の場合は、子供がいなかったら、ここまであれやこれやで頑張っていないのではないか……と思うくらいです。

「頑張る」という表現が常にいいもの、肯定的なものとは限らないので、別の言い方を考えると、「子どもはいるだけで支えになってくれる」というところでしょうか。簡単にあきらめるのはやめよう、と思えるのです。

こうやって書いているうちに、「子ども(次の世代)を育てる」だけでなく、その行為を通じて「大人が成長する」というのが、人間の特徴なのかな〜、と思いました。

uriel_archangel at 23:52 | 日々の記録 
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