May 05, 2012
持っているバッグの活用法を考える
ラチチュードモモのバッグを購入しました。
写真はオンラインショップからお借りしました。
マザーズバッグですが、もともと荷物が多いタイプなので、これくらいが普段の外出時にちょうどいいです。余談ですが、旅行用となると、体が大きい(服がかさばる)こともあり、普通の人の2〜3泊用で1泊用にぴったり、という状態です。
メタリックは、今までならちょっと躊躇してしまう色です。でも、昨年アクションプランナーでゴールドを使っていたこともあり、「この色なら大丈夫かな」と思えました。
以前も書いたような覚えがあるのですが、ちょっと大きめのバッグを使いたいときは、エルベシャプリエのバッグを使っています。でも、職場に行くときに使っているので、自転車にガツンと入れて使っているうちに、ちょっと端っこがケバケバしてきました。個人的には、電車に乗ってお出かけするには、「ボロッ」としてきたかな、という感じです。
そんなわけで、電車に乗って(バスや飛行機でも可)お出かけするときに使おうと思います。
こうやって考えているうちに、ほとんど使っていないバッグもきちんと使わないともったいないな、という当たり前の結論に達しました。
自分で撮影したのできれいではありませんが……。やはりラチチュードモモの、素敵なバッグです。「トリチェコ」という名前です(今は扱っていません)。
そして、素敵なバッグではありますが、先ほども書いたように基本が大荷物の私には、必要な荷物がちょっと入りきらないのです。お財布、携帯・PHS(2台持っています)、タオル、Suicaでもうかなりいっぱい、という感じです。
それもあって、実は手に入れたのは3年以上前なのですが、使ったのは2回くらい? という感じです。そして、使うときは必ず「サブバッグ」を使っていました。
ちょっと見えにくいのですが、実はこれ、ミッフィー柄です(笑) 7年ほど前にドイツ・ベルギー・オランダと一人旅をしたときに、アムステルダムの王立美術館のミュージアムショップで入手したものです。息子用に買ってみたのですが、結局使わせる機会がなく、自分で使うことにしました。バッグと似たような色だから、いいかなあ、と。
このミッフィーのバッグ、持ち手がトリチェコと同じくらいの長さなので、一緒に肩にかけられて便利なのです。大きすぎないので(A4ジャストサイズくらいかな?)、一緒に持っているとトリチェコを食ってしまう、ということもありません。
――でもまあ、この年齢でこの素敵なトリチェコで、一緒に持つのがミッフィー柄というのはいかがなものか? という思いもあります。そこで、違うサブバッグはないかと、今日、出先にあったショップをあれこれのぞいてみました。なんとなく、「こういうのがいいな」というイメージがあるのですが、なかなか「いい!」と思えるものが見つかりません。
せっかくのバッグを台無しにしないものとなると、それなりの雰囲気のものになるでしょうし……。
今はミッフィーのバッグがあるので、それを使いつつ、「これぞ」と思えるものと出会うのを待つことにしました。
写真はオンラインショップからお借りしました。
マザーズバッグですが、もともと荷物が多いタイプなので、これくらいが普段の外出時にちょうどいいです。余談ですが、旅行用となると、体が大きい(服がかさばる)こともあり、普通の人の2〜3泊用で1泊用にぴったり、という状態です。
メタリックは、今までならちょっと躊躇してしまう色です。でも、昨年アクションプランナーでゴールドを使っていたこともあり、「この色なら大丈夫かな」と思えました。
以前も書いたような覚えがあるのですが、ちょっと大きめのバッグを使いたいときは、エルベシャプリエのバッグを使っています。でも、職場に行くときに使っているので、自転車にガツンと入れて使っているうちに、ちょっと端っこがケバケバしてきました。個人的には、電車に乗ってお出かけするには、「ボロッ」としてきたかな、という感じです。
そんなわけで、電車に乗って(バスや飛行機でも可)お出かけするときに使おうと思います。
こうやって考えているうちに、ほとんど使っていないバッグもきちんと使わないともったいないな、という当たり前の結論に達しました。
自分で撮影したのできれいではありませんが……。やはりラチチュードモモの、素敵なバッグです。「トリチェコ」という名前です(今は扱っていません)。
そして、素敵なバッグではありますが、先ほども書いたように基本が大荷物の私には、必要な荷物がちょっと入りきらないのです。お財布、携帯・PHS(2台持っています)、タオル、Suicaでもうかなりいっぱい、という感じです。
それもあって、実は手に入れたのは3年以上前なのですが、使ったのは2回くらい? という感じです。そして、使うときは必ず「サブバッグ」を使っていました。
ちょっと見えにくいのですが、実はこれ、ミッフィー柄です(笑) 7年ほど前にドイツ・ベルギー・オランダと一人旅をしたときに、アムステルダムの王立美術館のミュージアムショップで入手したものです。息子用に買ってみたのですが、結局使わせる機会がなく、自分で使うことにしました。バッグと似たような色だから、いいかなあ、と。
このミッフィーのバッグ、持ち手がトリチェコと同じくらいの長さなので、一緒に肩にかけられて便利なのです。大きすぎないので(A4ジャストサイズくらいかな?)、一緒に持っているとトリチェコを食ってしまう、ということもありません。
――でもまあ、この年齢でこの素敵なトリチェコで、一緒に持つのがミッフィー柄というのはいかがなものか? という思いもあります。そこで、違うサブバッグはないかと、今日、出先にあったショップをあれこれのぞいてみました。なんとなく、「こういうのがいいな」というイメージがあるのですが、なかなか「いい!」と思えるものが見つかりません。
せっかくのバッグを台無しにしないものとなると、それなりの雰囲気のものになるでしょうし……。
今はミッフィーのバッグがあるので、それを使いつつ、「これぞ」と思えるものと出会うのを待つことにしました。