July 05, 2012

* 多様な働き方ができる社会に!

――とか書くと、選挙公報みたいですね。

昨日の夕方のニュースで、IKEAが紹介されていました。「ながら」なのでしっかり見ていたわけではないのですが、元気に働くスタッフが紹介されていました。

普通のところではまず年齢ではねられてしまうという60歳代の女性や、「スーパーパート社員(だったかな?)」という50代後半の女性が取材されていました。

IKEAでは、正社員かそうでないかというのは関係なく、全員が対等に意見を言い合える関係なのだそうです。先ほども書いたように、年齢の壁もなく採用されています。当然、年齢に関係なく優秀な人物でなければならないでしょうけれど。

番組を見ていて、「こういう組織にならないと、今後の日本では生き残れないよなあ」と思いました。実際は昔ながらの体質でも残れてしまうのかもしれませんが、「そうではない状態であってほしい」という私の願望も含みます。

ワークライフバランスというか、「とにかく働いて収入を増やしたい」という人もいれば、「育児や学問などと両立させたいので、パートタイム勤務がいい」という人もいます。今の日本では、正社員と言う立場で後者が選べる企業は、まだまだ少ないのではないかと思います。選べても、介護や育児などの場合であって、期間限定であることが多いでしょう。

ちなみに私の場合は、私は翻訳の仕事と両立させたいし、雇う側も正社員を増やす余裕はないしということで、お互いの利になるのでパートタイムで働いています。

「正社員」の対になる言葉として「非正規雇用」と書きましたが、これもなんだか変だなあ、と思います。働く時間が長ければ長いほど、会社や自分のするべき仕事に対して忠誠度が高い、とは限りません。

多様な価値観や働き方ができるIKEAが北欧の企業というのは、偶然ではないと思います。昔から、日本は資源に乏しく、人間こそが大事な資源と言われているのですから、もっと多くの才能が活躍できる社会になってほしいなあ、というかなるべきだと思います。

uriel_archangel at 22:18 | 日々の記録 | 仕事
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