July 11, 2012
充実した毎日のためには睡眠時間をしっかり確保する
――というのを、この数年実感しています。
しかも、ただまとまった時間眠ればいい、というものではありません。何度もこのブログで書いていますが、
でも、最近、これがなかなかできないもので、ちょっとしんどいです……。
4年ほど前に、「どう考えても処理能力を超えている」という分量の作業をしたことがあります。要はかなり睡眠時間を削って取り組んでいたのですが、このときは「22時(遅くても23時)には寝て3〜4時に起きる」という生活でした。
睡眠時間5〜6時間程度という生活を3週間ちかく続けたのですが、この間は、日中30分程度の仮眠で乗り切れました(それも毎日ではなかったと記憶しています)。しかも、途中で体調を崩すこともありませんでした。
もしもこれが、同じ睡眠時間でも「3時に寝て8〜9時に起きる」という生活だと、体がもたなくなっていたと思います。そういう生活をしたこともあるのですが、これだと寝ても寝ても疲労が取れません。15年前なら、こういう生活でもなんとかなったかもしれません。でも、もうこういう年齢なので、無理です(苦笑)
特に、大きな組織に属さずにフリーで働いている身だと、自分の健康は仕事の基礎、ひいては収入の基礎になります。こういうふうに考えると、無理や無茶をしないですむようにしよう、と考えるようになります。――という考え方になるのは、やっぱり年齢のせいなのでしょうか。
しかも、ただまとまった時間眠ればいい、というものではありません。何度もこのブログで書いていますが、
- 22〜2時の4時間は眠る
- 日付が変わる時間には眠っている
でも、最近、これがなかなかできないもので、ちょっとしんどいです……。
4年ほど前に、「どう考えても処理能力を超えている」という分量の作業をしたことがあります。要はかなり睡眠時間を削って取り組んでいたのですが、このときは「22時(遅くても23時)には寝て3〜4時に起きる」という生活でした。
睡眠時間5〜6時間程度という生活を3週間ちかく続けたのですが、この間は、日中30分程度の仮眠で乗り切れました(それも毎日ではなかったと記憶しています)。しかも、途中で体調を崩すこともありませんでした。
もしもこれが、同じ睡眠時間でも「3時に寝て8〜9時に起きる」という生活だと、体がもたなくなっていたと思います。そういう生活をしたこともあるのですが、これだと寝ても寝ても疲労が取れません。15年前なら、こういう生活でもなんとかなったかもしれません。でも、もうこういう年齢なので、無理です(苦笑)
特に、大きな組織に属さずにフリーで働いている身だと、自分の健康は仕事の基礎、ひいては収入の基礎になります。こういうふうに考えると、無理や無茶をしないですむようにしよう、と考えるようになります。――という考え方になるのは、やっぱり年齢のせいなのでしょうか。