November 22, 2012

* 鈍感さと紙一重のタフさと前向きさ

――さらに言い換えると「打たれ強い」というのが、フリーランスであれ会社を起こすのであれ、重要だなあと思います。

自分で会社を経営している人やフリーランスで働いている人を見ていると、大事なのは「転んでもすぐ立ち上がって動けるか」だからです。

何しろ、こういうスタイルで仕事をしていると、起こるのは「予想外のこと」や「とんでもないこと」ばかりです。今日も上司が突発的なトラブルに対処するべく出かけて行ったのですが、思わず「ここにいると、『とんでもないこと』以外のことは起こりませんよね」と言ってしまったくらいです。

実際はルーティンでなんの問題もなく経過することも多いのですが、「予想外」となると、対策を考えてすぐに動けるかどうかが重要になります。

そういうなかで、たとえば道端の石につまずいて転んでしまう、というようなことになると、「ちょっとー、なんでここに石があるわけ?」とか、「この石さえなければ、今はこういうことをしていたはずなのに!」という気分になってしまいます。

でも、ずっとそうやってボヤいているわけにはいきません。ボヤかずに、黙って立ち上がって動き続けるタイプのほうが、こういうワークスタイルに向いていると思います。

まったくボヤくなとは言いませんが、自分で「今から○分(または○時間)ボヤく!」と決めて、その間存分にボヤいたら、気持ちをスッキリと切り替えたほうがいいです。しょっちゅう書いていますが、終わってしまったことを延々とボヤくことほど時間の浪費はありません。

なので、過去の苦い経験を引きずってしまうタイプの人は、意識的に気持ちを切り替えないと、こういう働き方は難しいのでは……と思います。先ほどと同様、絶対無理、とは言いませんけれど。

私は確かにタフで打たれ強いタイプですが、「失敗を引きずらない」ようになるには、しばらく時間がかかりました。なので、「生まれつきこういう人間でないと無理」とは思いません。でも、「変わろうとする努力ができるかどうか」は重要かなあ、と思います。

uriel_archangel at 23:36 | 仕事 
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