August 16, 2013

* 「民主主義」は至上で崇高なものなのか

――誤解のないように書いておきますと、私自身は、乏しい知識で考えた結果、「やっぱり民主主義だよなあ」と思います。

でも、中東の「アラブの春」は進展しているように見えず、旧東欧圏などその他の地域でも、民主主義が浸透していないところもあります。まあ、「お前が知らないだけで、日本も見かけだけの民主主義だ」という人もいるかもしれません。

ともかく、こうやって「一番いいはずの民主主義」がなかなか広まらないところを見ていると、「民主主義単独だけではダメなのかなあ」と思います。だとすると、「民主主義+キリスト教」でないとダメなのかな? と考えたところで、「でも、キリスト教の信者が多くても、民主主義が浸透していないところもあるなあ」となり……。

既にそういう研究がされているのでしょうけれど、「民主主義が受け入れられる土壌」というのがあって、日本はそれに合っていたのだろうなあ、という結論に達しました。あとは「体制を変化できる条件(地政学的?)」もあるでしょうね。

それだけでなく、「民主主義の国」と言ってすぐに思いつくアメリカの姿が素晴らしいかというと、貧富の格差の拡大など、そうとは言えないなあ、というところもあります。日本もそういう路線に入っているという話もあります。

こうやってあれこれ考えて、「理想的な国の形」は必ずしも「理想的な政治の形」が作り出すわけではないのだなあ、という結論に達しました。

uriel_archangel at 16:11 | 日々の記録 
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