September 25, 2013

* トコトコ一畑電車の旅

出雲から松江への移動には、予定通り一畑電車を利用しました。JRではなく一畑電車を選んだのは、「出雲大社から近い」「宿泊地に近い」というのが理由です。

余談ですが、一畑グループは、電車・バス・タクシー・ホテル・観光・百貨店etc.と手広く手がけているので、あのあたりでは非常に大きな会社なのだろうなあ、と思います。

そうそう、その前に、観光タクシーの出発点がJR出雲市駅だったこともあり、空港からはJR出雲市駅まで、連絡バス(これも一畑のバスでした)で移動しました。そこで、一畑電車の出雲市駅に行って(隣り合っているので、すぐです)手荷物託送サービスを利用しました。大きな荷物を預け、身軽になりました。荷物の個数ではなく重量で金額が決まるようで、カバンは2つありましたが、一番低い金額のカテゴリーでした。出雲大社付近でもコインロッカーはあるようですが、探す手間を考えると、ここで預けてしまってよかったです。

出雲大社前の駅舎は、「えっ、ここ?」というようなかわいいサイズでした。ちょっとしたお店、という外見で、この奥に線路があります、というのが信じられない感じです。急行の出雲大社号には乗れなかったので、普通電車でトコトコ移動しました。

一畑電車の車両

なつかしの南海電車カラーだそうです。最近の軽い感じがする車体ではなく、「鉄!」です。子供のときに乗っていた東武伊勢崎線(スカイツリー線ってなに? な私です)や地下鉄日比谷線を思い出します。このときは気づいていなかったのですが、映画でも使われて有名なデハニ50形は、この向こうにある車両のようです。

出雲大社前駅

電車の出発を待つ間に、駅の看板を撮影してみました。こういう雰囲気の駅です。出発すると、本当に「ガタンゴトン」という感じで移動します。きちんと確認できていないのですが、単線なのかな?

途中の川跡(かわと)駅では、出雲市駅方面に行く電車との待ち合わせがあり、びっくりするくらい人の移動が多かったです。

車内はこんな感じ

車内はこんな感じです。川跡で撮影したので、隣にとまった電車の外観がちらりと見えます。

旅は続きます

車両には出入り口は2か所あり、大きな1枚のドアが開くタイプです。これまた、昔懐かしいですね。余談ですが、一畑口駅は、今は廃線となった一畑薬師まで行く分岐の線路があった名残で、スイッチバックします。i-modeとにらめっこで電車に乗っていたら、急に逆方向に走り出すのでびっくりしました。なんだか、ヨーロッパの電車に乗ったような気分でした。

久しぶりの入鋏!

よく考えたらこれは最初に紹介(?)するべきでしたが、一畑電車では切符にはさみを入れます。秩父鉄道でも入鋏省略やスタンプだったので(確か……)、とっても久しぶりの体験でした。

電車は宍道湖に沿うように走り、終点の松江しんじ湖温泉駅で下車しました。荷物は無事届いていました。利用はしませんでしたが、24時間入れる足湯も駅前にありましたよ。

私にとっては、懐かしいどころか初めてのローカル線の旅でした(子供のときに、小海線に乗ったことはありますが)。観光タクシーによっては、出雲から松江まで送ってくれるツアーもあります。恐らくそれに比べると長い時間、1時間ほどトコトコと乗っていましたが、それはそれで楽しい旅でした。鉄道が好きという人であれば、もっと面白いのではないかと思います。

あと、9月21日から、「ご縁電車しまねっこ号」が運行しています。ネットで写真を見ただけですが、しまねっこがいっぱいの、かわいい電車でした。

uriel_archangel at 15:36 | 日々の記録 
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