February 27, 2014
常備菜があると心強いです
私にも、四苦八苦しつつですが、ちゃんと料理を作っていた時代がありました(遠い目)
『オレンジページ』を毎号買っていた時代もありますし、雑誌の料理特集はついついチェックしてしまいます。今でも買って、家族に「これおいしそうだよね〜」と作らせるのが定番です。ふふん。
そんな私が、かつて、「そっかー、常備菜があればかなり負担が軽いなあ」と気付いたのがこの本です。
先ほど「昔ながらのおかず」でAmazon.co.jpを検索したところ、こういう本は、他にもあれこれあるようです。私は、この特集が最初にあった『クロワッサン』を買っていて、それをしばらく愛用していました。
切り干し大根の煮物やひじき煮、煮豆、きのこのさっと煮などを作っておくと、メインの肉や魚を焼けばOK、という感じになります。お弁当のすきまにも入れられます。私は母が毎日あれこれ作るタイプだったので、「そうか、こういう食生活でいいのか」と参考になりました。
こういう煮物は作り置きができますが、材料や味付けがどうしても同じような感じになるのが悩みではあります。でも、こちらはお砂糖多め、あちらはしょうゆの味が強い……という差はあるので、「全部同じ味だわ」にはならないものです。
これに加えて、ほうれん草やもやしでナムル(和風にごまあえでも)を作っておけば、緑黄色野菜もたっぷり、になります。
こういう年齢になったらますます食生活の見直しが大切よね、ということで、思い出しました。
『オレンジページ』を毎号買っていた時代もありますし、雑誌の料理特集はついついチェックしてしまいます。今でも買って、家族に「これおいしそうだよね〜」と作らせるのが定番です。ふふん。
そんな私が、かつて、「そっかー、常備菜があればかなり負担が軽いなあ」と気付いたのがこの本です。
先ほど「昔ながらのおかず」でAmazon.co.jpを検索したところ、こういう本は、他にもあれこれあるようです。私は、この特集が最初にあった『クロワッサン』を買っていて、それをしばらく愛用していました。
切り干し大根の煮物やひじき煮、煮豆、きのこのさっと煮などを作っておくと、メインの肉や魚を焼けばOK、という感じになります。お弁当のすきまにも入れられます。私は母が毎日あれこれ作るタイプだったので、「そうか、こういう食生活でいいのか」と参考になりました。
こういう煮物は作り置きができますが、材料や味付けがどうしても同じような感じになるのが悩みではあります。でも、こちらはお砂糖多め、あちらはしょうゆの味が強い……という差はあるので、「全部同じ味だわ」にはならないものです。
これに加えて、ほうれん草やもやしでナムル(和風にごまあえでも)を作っておけば、緑黄色野菜もたっぷり、になります。
こういう年齢になったらますます食生活の見直しが大切よね、ということで、思い出しました。