March 12, 2014

* 気がつけば「駆け出しの翻訳者」ではないわけで

まあ確かに、当たり前のことなのですよね。でも、先日の翻訳フォーラムの懇親会(大オフ)で、改めて認識した次第です。

翻訳フォーラムが、まだNiftyserveのフォーラムの一つだったころ、私は「自称翻訳者」から脱却したものの、まだまだ仕事を本格的に始めたばかりという状態でした。なので、自分の得意分野ならともかく、フリーランスとして働くということや、翻訳という仕事については、諸先輩がたのお話をうかがって、「なるほどー」とか「そうかー」とか勉強していたわけです。

でも気が付けば、自称でも「翻訳をしています」と名乗るようになってから、もう少しで20年になるのです。おかしいなあ、まだ心は17歳なんですけどね。……などとおちゃらけて言っていられる状態でもありません。

今回の翻訳フォーラムのシンポジウムや懇親会は、「フォーラムの参加者」という条件もつかず、これまでと違って幹事の方が積極的にSNSで発信していたからか、Niftyserve時代を知らない(ので翻訳フォーラムのこともあまり知らなかった)若い方の姿が目立ったように思います。

そんなわけで、気付けば自分の経験談なんかを、若い人に語っているわけですよ。いやもう、この「若い人」って表現が、自分が若くないということを如実に表しております(汗) ともあれ、帰宅してあれこれ振り返ってみたときに、自分がそういう立場になったのか、と思ったわけです。

自分を「若い人」カテゴリーに入れてくれとは思わないのですが、じゃあ「ベテラン」かと言うと、「いやあ、まだまだ」と思います。「中堅」かなあ。――とあれこれ考えていて、「なんだかこれって、私と同じくらいの年代のお笑い芸人がみんな『中堅』なのと似ているなあ」という結論(?)に達しました。

まあ、自分がいつ「ベテラン」を自認できるか分かりませんが、ネットワーキングなどの場で、翻訳(または私を同じ分野の翻訳)を志す人の参考になるようなお話をできるようにしよう、とは思います。

uriel_archangel at 11:46 | 仕事 
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