April 05, 2014

* 「やりたいこと やったもん勝ち」なのですよ

とりあえず「ココロは永遠の17歳」を目指しているので、今も青春なのです。だから、あの曲の歌詞は私にも適用できるのです。――と、思っておきます。

先日の映像翻訳フォーラムでもそうですが、いろいろな人と出会う機会があると、「よーし、もっともっと頑張るぞ」という気分になります。でもときどき、弱気の虫というか、ネガティブな気持ちが顔を出してくることもあります。

オンラインにしろオフラインにしろ、同業者に限らず様々な分野で活躍している人を見かけると、
「この程度しかできない自分が、おこがましくも『翻訳者でございます』なんて名乗ってもいいのだろうか」
とか、
「こんなに優秀な人がいるのに、私がエラソーな顔をしていていいのだろうか」
とか、
「自分は無駄に年数ばかり重ねてきただけなのではないか」
などと、いろいろ余計なことを考えてしまうのです。

でもこういうのって、結局は私の思い込みなのですよね。自分の目につくスキルは、私が「すごいなあ」と思った相手のほうが優れているのかもしれませんが、逆に私のほうが、私が「すごいなあ」と思った相手より得意なことがあるのかもしれません。

不思議なもので、自分が知っていることは、他のみんなも知っていると思ってしまうのです。「いやいや、これは常識でしょう」という感じで。だから、「これが自分の得意なことです!」と思えず、自己PRが上手くできないことが多いです。

「これが得意なんです!」と言っておいて、実は常識レベルの知識しかなかった……となるといろいろダメージが大きいので、「果たして、自分はこのことについて詳しいと言えるのだろうか」という判断は、しばらく様子を見てからのほうがいいとは思います。

まあ、よっぽど周囲に向上心に乏しい残念な人ばかりがいるのでなければ、「好きだから、人よりあれこれ本を読んだりして調べたこと」は、たいていの場合「詳しい」と言っていいのでしょう。そもそも、こんな辺境の地のブログを見に来て、この記事を読んでいるような人は、そういう環境にはないだろうと思いますけれど。

そして、タイトルに書いたとおりですが、会社などの組織に属している場合は分かりませんが、フリーランスだったら、はっきり分からないことを勝手に他の人と比較して勝手に落ち込んでいるヒマがあったら、「したいことをする」ほうが、よほど建設的です。

とは言っても、フィクションの世界のように徒手空拳の状態で飛び込むよりも、しっかりと準備するのは大切です。「ここ」と自分が思う場所に進めるのはフリーランスの醍醐味であり、自分でそのタイミングを決められるのも、面白さだと思います。

――でも、「まだまだ、自分は修行をしなければ!」と言って、修行したまま終わってしまうのもアレなので、具体的に「いつまでにこういうことができるようにする!」という期限を切るのが大切なのでしょうね。これができないと、結局新しいことに進めないまま終わってしまうと思います。

ちょっと自分に対して落ち込むことがあったのですが、あれこれ書いていたら気が晴れました(笑) ブログを書くというのは私にとって「自分会議」の側面もあるのかもしれませんね。

落ち込んだりすることもあるでしょうが、また前向きに頑張ります。

uriel_archangel at 11:58 | 仕事 
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