April 08, 2014

* 気になる展覧会チェック(20140408)

あれもこれもと詰め込みすぎたなあ、とは思います。でも、「これは当分先だから、また後で書こう」と思っていると忘れたままになってしまうお年頃なのです。なので、「気になったものはとにかく書く」の方針で行きます!

情報が早いからか特設サイトなどがない展覧会もあります。でも、またこういう記事を書くときに特設サイトができていたら、情報を追加しようと思います。
  • Bunkamuraザ・ミュージアム
    • ミラノ ポルディ・ペッツォーリ美術館 華麗なる貴族コレクション (2014年4月4日〜5月25日)
      これは、見かけた展覧会のポスターの雰囲気がきれいだし私の好きなルネサンスだしで、気になっていました。当然というかなんというか、ルネサンス期の作品が多いようです。歴史ある家系なのですね〜。ボッティチェリの作品もあるそうですが、サヴォナローラの影響を受けた後のものなので、サイトを見ているとマニエリスムにつながるものを感じます。
    • Bunkamura25周年特別企画 進化するだまし絵 だまし絵 (2014年8月9日〜10月5日)
      2009年に開催された「だまし絵」の続編だそうです。前回を見ていないのが残念。アルチンボルドの作品もあるので、ルネサンスから現代まで、さまざまな作品が楽しめそうですね。これは、特設サイトが楽しみです。

  • 国立新美術館
    • イメージの力―国立民族学博物館コレクションにさぐる (2014年2月19日〜6月9日)
      リンク先はFacebookページです。最近は、特設サイトもいろいろありますね〜。先日のぶらぶら美術・博物館で紹介されていて「面白そう」と思いました。番組の概要はこちらで見られます。ちょうど先月みんぱくに行ったばかりなのですが、解説つきで見ると、いっそう奥の深さを感じます。
    • オルセー美術館展 印象派の誕生ー描くことの自由ー (2014年7月9日〜10月20日)
      マネの《草上の朝食》が来日するそうです。《笛を吹く少年》とかカイユボットの 《床に鉋(かんな)をかける人々》とかミレーの《晩鐘》とか、有名どころの作品が紹介されていますが、これ全部来るのでしょうか。来るとしたら、なかなかすごいのですが……。と、ワクワクが続きます。楽しみです。

  • 江戸東京博物館
    大江戸と洛中 〜アジアのなかの都市景観〜 (2014年3月18日〜5月11日)
    「なんちゃって」ではありますが、いちおう卒論で都市論を取り上げた身としては、気になるテーマです。京都や江戸の都市づくりが、アジアや世界から見たときにどのような姿に見えるのか、というのは

  • サントリー美術館
    のぞいてびっくり江戸絵画−科学の眼、視覚のふしぎ− (2014年3月29日〜5月11日)
    チラシや展覧会サイトのトップページで使われている、人がたくさん集まって別の人の姿になっている絵は、「寄せ絵」と言うそうです。なんだか、アルチンボルドの絵にも通じますよね……。遠近法や透視図を用いた鳥瞰図、顕微鏡、博物学が、江戸時代の絵画にもたらした影響を見ていく展覧会、とのことです。楽しめそうな展示内容です。

  • 三菱一号館美術館
    ザ・ビューティフル 英国の唯美主義1860-1900 (2014年1月30日〜5月6日)
    最後に取り上げた展覧会が、終了までの期間が一番短いものでした(汗) コラボしているとおり、ラファエル前派展と行くと、よりいっそう楽しめたのだろうなあ、と思います。ビアズリーのサロメの絵もあるみたいですね。ちょうど三菱一号館の建てられた時代とも合うようで、そういう雰囲気の中で楽しんだら格別なのだろうと思います。

全部制覇! というのはさすがに難しいかな、と思うのですが、なるべく多く見に行けるようにしたいですね。

uriel_archangel at 11:48 | 講演会・展覧会 
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