May 22, 2014

* ヨソのわんこは賢く見える(=隣の芝は青い)

以前実家で飼っていた柴犬は、どちらかというとキツネ顔で耳が大きくて、なんとなくおまぬけな顔だったと思っています。しつけがなってないと言われればそれまでですが、散歩が大好きなので人間の意向を無視して突っ走っていましたし、車の下に潜り込んで配線を噛み切ったこともありました……。

そんな状態なので、ヨソのわんこ(特に柴犬)がとっても賢く見えました。特に、年配の方と一緒に散歩している犬は、無理に引っ張ったりすることもなく、本当に飼い主さんとの散歩が楽しい! という風情で、「いいなあ」と思っていたものです。

当然ですが、年を取るにつれて落ち着いてきて、最後はヒョコヒョコと歩いて散歩するようになりましたし、車の下に潜り込んでこともなくなりました。

歳は流れ、今度はミニチュアダックスフントが実家にいます。行動を見ていると、コードを噛み切るようないたずらもせず、賢い子なのですが、何しろ声がでかいです! これまた「しつけがなっていない」と言われるとそれまでなのですが……。自己主張の強さが、数々の長所を打ち消してしまっています。(ほぼ)唯一にして最大の欠点です。

というわけで、今度もヨソのわんこを見ると「賢そうだなあ」と思ってしまいます。ちょこちょことお散歩しているダックスちゃんが、とっても可憐で愛らしく見えてしまいます。もしかしたら、家に帰ったらうちのわんこと同じように、大きな声で自己主張しているかもしれませんけれどね。

こんな状態なので、ますますヨソの柴犬が賢く見えます。キツネ顔でもタヌキ顔でも、どの子も思慮深そうです。

「今なら私、○○(以前飼っていた柴犬)を見ても『賢そう』って思えるかも」

と言ったら、実家の家族に「それはない」と否定されてしまいました(あちゃー)。

結局、隣の芝は青く見える、ということですね。

uriel_archangel at 11:55 | 日々の記録 
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