June 13, 2014

* 京都のホテルの予約をキャッチしては放流し

――なんだそれは、と言われると困るのですがこのとおりなのです。

当初予約していたホテルがそれなりのお値段だったので、「どうしようかなあ」と思っていたところ、お手軽価格のホテルを発見し、「これはチャンス!」とばかりに乗り換えました。そして、一番最初に予約していたホテルの予約を放流しました。……という話をここに書いています。

上記リンク先でも書いていますが、実は「喫煙シングルルーム(2人使用)」の予約でした。コストパフォーマンスを考えると、そのホテルで空いていた最後の部屋だったので、喫煙だの禁煙だのを気にしてはいられません。

でも、その後も引き続きホテルサイトで予約状況をチェックしていたところ、「禁煙シングルルーム(2人使用)」が登場しました! これまた乗り換えるしかないでしょう! ということで禁煙シングルルームを予約し、喫煙シングルルームを放流しました。この話はこちらに書いています。

禁煙ルームが予約できてひと安心、ではありますが、最終目標はツインルームであります。なので、日々チェックを怠らずに続けていました。って、人間相手にやったらストーカーというレベルですね(汗)

とは言うものの、こういうチェックはやってみるものです。なんと昨夜、「禁煙ダブルルーム」の空きが出たのです! お部屋も少し広くなるし、これは乗り換えるしかない! ということで、ダブルルームを予約して、禁煙シングルルームを放流しました。

あれこれキャンセル料が発生することが多い、旅行開始1か月前が近いからか、動きが大きいです。実は今、予約状況をチェックすると、私が放流したシングルルームだけでなく、デラックスなツインルームの空きが出ています。

これは魅力的ではありますが、これを選ぶと最初に放流したホテルとの価格差がかなり狭まってしまいます。そんなわけで、通常タイプのツインルームの空きを待つことにしました。ダブルルームを予約したからそう考えられるのであって、シングルルームを予約した段階でデラックスなツインルームを見たら、飛びついてしまうかもしれません。

こういう状態なので、タイトルのとおり、ホテル予約は「キャッチ&リリース」の繰り返し状態です。果たしてREMIは、目標の通常タイプのツインルームに到達できるのか? お楽しみに、というところです(笑)

uriel_archangel at 11:40 | 日々の記録 
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