July 29, 2014

* 2014年京都の祇園祭(前祭・山鉾巡行その1/長刀鉾が出発するまで)

いろいろ見逃してはならない、ということで、朝8時前には四条烏丸の交差点におりました。朝食をレストランで食べる時間もないかもしれない、ということで、前日のうちにコンビニで買っておいたおにぎりをもぐもぐ。

ここで改めてホテルのサイトを確認したところ、お部屋の備品にポットがあったことが分かりました。机の下の棚にあったのかもしれません。きちんと探さなかったので、ないのだと思っていました。あるなら、お味噌汁やスープが飲めたのに……。

――というのはともかく、警備担当の警察官の皆さんと一緒に四条烏丸にご出勤状態でした(笑) そういう状態だったので、まだまだ山鉾巡行が行われる雰囲気ではありませんでしたが、だんだん準備が整います。

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ちょっと分かりにくいのですが、この信号は、山や鉾が進むときに邪魔にならないように、くるりと回転して歩道の上にあります。

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実は長刀鉾は、四条烏丸よりも東にあるのです。

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そこで、長刀鉾は後ろに引かれ、ここからスタートします。

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――と思ったら、梯子というか階段というかが設置されました。つっかえ棒もありますが、人も支えています。

これは完全に余談ですが、この前の頭は外国人観光客で、「入ってはいけない」という場所に入ってしばらく占拠して写真を撮影していました。こういうときは、変に英語を使って丁寧に説明するよりも、日本語で「ここから移動しなさい」と命令するのが効きますね。実際、ベテランの警察官がそうやってどかせていました。

京都や日本だけのことに限りませんが、こういう行事は見世物のためにしていることではないので、こちらもそういう「見学させてもらっている立場だ」とわきまえることが大切だと思います。

ともあれ、山鉾巡行の準備は進みます。

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ぞろぞろと、お囃子方の人々が乗りこみます。確かに、スタートまでは後ろ向きに進むというのもありますから、最初からあまりたくさんの人数が乗りこんでいると大変だなあ、と思いました。そうこうするうちに、「なんだか満員電車みたい……」という人数が、鉾の中に入っていきました。

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禿役の子供たちも乗りこみます。

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お稚児さんが乗りこみます。お稚児さんは地面を歩いてはいけないので、こうやって担がれているのですね。お稚児さんも大変だと思いますが、担ぎ手も誇らしい仕事ですが責任重大です。

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しかもこうして、途中でぐるりと回って、お披露目というか、お稚児さんの姿を見せてもらいました。

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個人的には、この写真は「朝早くから待っていた甲斐があった!」というものでした。

ここからようやく、山鉾巡行が始まります。こんな調子で撮影しているので、23の山鉾の写真を全部ブログに載せるまで、何回に分けたらいいのやら、という感じです。

uriel_archangel at 11:35 | 日々の記録 
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