August 11, 2014
ドラマ『アオイホノオ』を見て「小説を書かなきゃな〜」と思う
『アオイホノオ』3話から見始めたのですが面白いです。そして思うのは、「やっぱりまずは、手を動かして小説を書かないと!」ということです。頭の中であれこれ考えているだけではダメで、ちゃんと形にしないといけないのです。
でも問題は、「こういう話が書きたいなあ」と思い浮かぶことが、昔に比べると明らかに減っていることです。昔、というのは学生時代です。当時は、学生の本分であるはずの勉強よりも、創作のことばかり考えていましたからね〜。
今は当時に比べると、あれこれ考えなければならないことが増えました。勉強は出来がそれほどでなくてもなんとかなりますが、仕事はそういうわけにはいきません。それに、家族のことも考えなければいけませんし……。
なんて言い訳ばかり書いているわけにもいかないので、やっぱり実行しなくちゃ、なのです。いきなり大長編、というわけにもいかないので、適当な長さのストーリーで、何を書こうかと考えました。ここで問題は、ついつい「ああ、この話は(私の脳内でおなじみの)あのキャラクターに合いそう!」という感じで考えてしまい、勝手にシリーズ化してしまっているところです。
この状態から脱却するべく、先日、お風呂に入りながら、「そこそこの長さの一話完結もの」を考えてみました。これがうまいこと思いついたのですが、実は「高校生のときにふと思いついたあのストーリー、ほったらかしてるよね」ということでした(汗)
そんなわけで、これを形にする作業にしっかり取り組みたいなあ、と思います。「書いたらどこかのサイトで発表するぞ、おー!(AA略)」というところまで、ちゃんと考えておきます。
でも問題は、「こういう話が書きたいなあ」と思い浮かぶことが、昔に比べると明らかに減っていることです。昔、というのは学生時代です。当時は、学生の本分であるはずの勉強よりも、創作のことばかり考えていましたからね〜。
今は当時に比べると、あれこれ考えなければならないことが増えました。勉強は出来がそれほどでなくてもなんとかなりますが、仕事はそういうわけにはいきません。それに、家族のことも考えなければいけませんし……。
なんて言い訳ばかり書いているわけにもいかないので、やっぱり実行しなくちゃ、なのです。いきなり大長編、というわけにもいかないので、適当な長さのストーリーで、何を書こうかと考えました。ここで問題は、ついつい「ああ、この話は(私の脳内でおなじみの)あのキャラクターに合いそう!」という感じで考えてしまい、勝手にシリーズ化してしまっているところです。
この状態から脱却するべく、先日、お風呂に入りながら、「そこそこの長さの一話完結もの」を考えてみました。これがうまいこと思いついたのですが、実は「高校生のときにふと思いついたあのストーリー、ほったらかしてるよね」ということでした(汗)
そんなわけで、これを形にする作業にしっかり取り組みたいなあ、と思います。「書いたらどこかのサイトで発表するぞ、おー!(AA略)」というところまで、ちゃんと考えておきます。