April 22, 2015
今年もラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2015を聞きに行きます
今年のテーマはPassion(パシオン)ですよ! Passionと言ったら「受難曲」に決まっているでしょ! な私には、J.S. Bachのプログラムが盛りだくさんで、実に魅力的です。
そんなわけで、あれこれチケットを購入したのですが、考えているうちに2日のマタイ受難曲は売り切れになってしまいました。いつまで考えていたんだ、って感じですが(汗)
その代わりというか、3日のヨハネ受難曲は聞きに行きます。開演時間がヨーロッパのように遅いので(20:30!)、途中で沈没しないように、体調を整えて参加する所存です。家に帰りつくのは何時かしら、という状況なので、食事も入浴も済ませてから行きます。
4日も「これを聞きたいな」という演奏会があったので、もちろんチケットを入手しました。この際2日にも行こうかしら……とは思っているのですが、職場が月末月初でバタバタする作業をきちんと済ませて、翻訳の仕事もきちんと終えられるかな? というところがあって、現時点では二の足を踏んでいます。でも、マタイでなくても気になるプログラムはあるのです。
まあ、きちんと仕事ができれば、他にも行ってみたいものはあるし……ということで、あれこれ調べることにします。こういうときは、「できる!」と思って取り組むのが大切ですしね。
そんなわけで、あれこれチケットを購入したのですが、考えているうちに2日のマタイ受難曲は売り切れになってしまいました。いつまで考えていたんだ、って感じですが(汗)
その代わりというか、3日のヨハネ受難曲は聞きに行きます。開演時間がヨーロッパのように遅いので(20:30!)、途中で沈没しないように、体調を整えて参加する所存です。家に帰りつくのは何時かしら、という状況なので、食事も入浴も済ませてから行きます。
4日も「これを聞きたいな」という演奏会があったので、もちろんチケットを入手しました。この際2日にも行こうかしら……とは思っているのですが、職場が月末月初でバタバタする作業をきちんと済ませて、翻訳の仕事もきちんと終えられるかな? というところがあって、現時点では二の足を踏んでいます。でも、マタイでなくても気になるプログラムはあるのです。
まあ、きちんと仕事ができれば、他にも行ってみたいものはあるし……ということで、あれこれ調べることにします。こういうときは、「できる!」と思って取り組むのが大切ですしね。