April 27, 2015

* コルカタ・インド博物館所蔵 インドの仏 仏教美術の源流

息子は仏教美術に興味があるので(きっかけは『聖☆おにいさん』だったりしますが)、家族3人で行きました。前売券を入手しそびれたので当日券ですが、コンビニの端末でサッと購入できるのは便利です。息子が高校生になって、入場料が発生するのは地味に響きますが……。平成館はリニューアルで閉館中のため、表慶館(門から入って左にある建物)で開催されています。詳しく調べないで書いているのですが、科学博物館の本館のような趣のある建物で、ある意味今回の展覧会にふさわしい雰囲気です。とは言え、古い建物なのでバリアフリー対応が十分とは言いづらく、見学に苦労される方もいらっしゃるだろうとは思います。

タイトルのとおりなのですが、コルカタのインド博物館所蔵のさまざまな仏教美術が見られました(音声ガイドは使っていません)。ギリシャ・ローマの彫刻の影響を受ける前の仏像と、影響を受けた後の仏像に見られる表現の変化、それとは違うインド南部の仏像の独特な表現など、当然ですが国土も広く民族も様々な国では、「インド」とひとくくりにできないのを実感します。

パリのギメ美術館で見られる仏像とはまた地域が違うそうで(確か、あちらは東南アジアが充実しているはず)、息子は興味深く見学していました。

特設ショップで何を買ったというわけではないのですが、「インドの仏」カレー(バターチキンカレー)というのもありました。ヤシの葉にお経や仏の姿を描いた貝葉経(ばいようきょう)をデザインしたばんそうこうが、「面白いこと考えるな〜」という感じです。

本当はこの後で「グエルチーノ展」をはしごしようかと思ったのですが、息子が他に行きたいところがあると言うため、国立博物館を出て、上野を後にしました。上野公園ではダンスのイベントが開催され、大人が引っかかって長居しそうな屋台も出店していました。観光客も多く、「これは素晴らしい観光地」という雰囲気でした。

uriel_archangel at 11:36 | 講演会・展覧会 
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