April 28, 2015

* 高校生の英和辞典さがし

高校生になった息子は、学校で使う英和辞典を買うように、と授業で指示されたそうです。手持ちの電子辞書に入っていることもあり、「ジーニアスかなあ」と言っていたのですが、「いやいや、自分と相性のいい辞書を探すほうがいいよ!」とアドバイスして、書店に実物を見に行くことになりました。

上野をあまり知らない息子は、「上野(それなりの大きな町)なら、本屋さんあるよね」と言うので、親やじいじで「辞書がたくさんあるような書店はない!」と言い、では上野からどう移動するかと考えました。

候補に挙がったのは、「御茶ノ水の丸善」「日本橋の丸善」「オアゾ(東京駅)の丸善」ということで、全部丸善でした(笑) 神保町の三省堂は、神田の駅から近くて行きやすい、というわけでもないので候補にはなりませんでした……。今回は、無難なところで日本橋です。

辞書売場で、収録語数が10万語くらいの辞書(大学受験に対応、とうたっているもの)を複数並べて、同じ単語を調べてみることにしました。

息子は「"distinguish"を調べる」と言うので、「どうして?」と聞いたところ、「難しい単語でスパッと訳語が出ているか見たい]とのことでした。そこで、「いやいや、それも大事かもしれないけれど、動詞+前置詞の熟語が多い基礎的な単語を調べて、そういう説明がどんな感じで書いてあるかも見たほうがいいよ」とアドバイスしました。そんなわけで、"distinguish"と"take"を調べてみました。

その結果勝ち残ったのは、



「ウィズダム英和辞典」です。重要な単語が大きく出ていたりして、読みやすかったというのが選ばれたポイントです。

店頭にあって比較した辞書は、以下の通りです。



プログレッシブは次点でした。私が大学受験から大学の授業でもお世話になった辞書なのでイチオシでしたが、なんでも、この2012年発行の第5版から「ビジネスパーソンのためのビジネスツール」がテーマになったそうで、学習者に向いているかというと……という感じのようです。







リーダーズ英和中辞典
松田 徳一郎
研究社
2000-06


このあたりは、息子のようなタイプには敷居が高かったようです。発行から時間が経っているものもありますね。



こちらは、「開いてみて、よっぽど気に入ったなら止めないけれど、もう電子辞書でジーニアスを持っているなら、別の辞書を見るほうが勉強になるよ」と伝えました。ほとんど不戦敗です。

それにしても、息子が持っている電子辞書は、息子が小学4年生のときに、それこそ神保町の三省堂で型落ちを安く販売しているものを入手したので(中学受験に対応できる内容ということで、いきなりこれを選びました……)、そろそろ新しいものにしたほうがいいかなあ、と考えています。

uriel_archangel at 11:25 | 子どものこと 
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