June 17, 2015

* 海外の翻訳会社のコーディネーターさんはフレンドリーで上手いこと言ってくれます

先日、海外の結構大きな翻訳会社(Proz.comの有料会員だったときに登録したところ)のコーディネーターさんからメールがありました。

「こういう継続的なプロジェクトがあります。先方が優秀な人材を選びたいということで、あなたが条件に合うので連絡しました。このプロジェクトに興味があるということでしたら、トライアルを受けていただくのですが、いかがでしょう?」

――ということで、興味があったのでトライアルを受けました。その後2〜3週間ほど連絡がなかったので、「ダメだったんだなあ」と思いつつ過ごしていました。ダメだった場合に何の連絡もないというのは、よくある話なので。

でも、予想とは少し違っていて、さらに後、トライアルから1か月ちかく経過したところで、コーディネーターさんからメールが届きました。

「残念ながら、あなたは選ばれませんでした。でもいつか、あなたと一緒にプロジェクトができればと思っています」

いやー、フォローしてくれてありがとう! ……ということで、私のほうも、

「わざわざ連絡ありがとうございます。私にできることがありましたら、またご連絡ください」

と書いたところ、

「ぜひぜひ! 同僚にも、あなたのことを推薦しますから」

と、さらにお返事がありました。

「うーん、今回ダメだったのに、『この人いいよ!』ってホントに言うのかな?」という疑問がないわけではありませんが、イヤな気持ちにさせないというのは、良好な関係を築く上で大切ですね。今回の件では先方とは合わなかったけれど、他のところとは「ぜひぜひ!」になる可能性もゼロではありませんし。

恐らく日本語(ビジネスメール)だと、もっと堅い感じになってしまって、カジュアルにこういう感じでのやりとりはしにくいでしょうね。ある程度関係が築ければ、こういう話もできるかもしれませんが、しょっぱなからできるかというと……ですね。

ちなみに、英語だからと言って構える必要はありません。こちらだけでなく相手も英語のネイティブではないことも多いです。しかも、仕事の打診の時は「英文メールの書き方」的な本に出てくるようなカチッとした文章ではなく、"Hi!"で始まったりシンプルに用件だけだったり、"Thank you :)"こんな顔文字が入ってきたりするので、無理せず気楽に書けます。

――とは書いたものの、応募するときのカバーレターは、オーソドックスな文章の書き方にしておくほうが無難かな、と思います。これは、最初に頑張って、一度型を作ってしまえばいいのです。その後はちょこちょこいじって使いまわせます。

いろいろ可能性を考えている人は、思い切ってトライしてみてはどうでしょう。もちろん、相手がきちんとした会社か調べるというのは必要ですよ。

uriel_archangel at 11:46 | 仕事 
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