July 06, 2015

* 骨折と手術だけが原因ではなかった

このテーマは久しぶりです。

骨折→手術(ボルトを入れる)→抜釘(ボルトを外す)からだいぶ時間が経っているので、骨折前とほとんど変わらない生活を送っています。

ちなみに書いておくと、バスケットボールのプレー中に左手の薬指の骨を折ってしまい、ボルトで固定する手術をしました。無事に骨はくっついたのですが、ボルトの存在が気になるので、手術から1年と少し経過したところで、ボルトを外す(抜釘)手術をしました。こちらも無事終了しました。

ちなみに、指を動かさずに長らく固定していたので、筋肉の動きも非常に悪くなっていて、骨折とは関係ない部分の筋肉が硬くなり、リハビリでそういう部分を動かすのが、泣きたくなるほどつらかったです(苦笑)

――で、何が骨折前と変わっているかというと、

「結婚指輪が入らない!」

ということです(汗) 骨や関節まわりが太くなっちゃったのかな、と思っていました。でも、左右を比べたときに骨の太さがまったく違う、というほどでもありません。

でもですね、昨年夏からダイエットを始めてしばらーく経って、体型がちょっと変わってきたころに、発見したのです。

「……指輪、入るかも」

やはり右の薬指に比べると関節部分が少し太いので、今までと同じように、というわけにはいきません。でも、以前に比べたら入るのです。抜けなくなると面倒なので、結局指輪はしていないのですが。

そんなわけで、指輪が入らなかった原因は、「骨折→手術で骨が太くなったから」だけでなく、「体がむくんでいた」ほうが大きかった、ということが分かりました。

もっと心配なく指輪が入るようにしたいです。と書きつつ、最近また体重計に乗るのをサボっているのですが(汗)

uriel_archangel at 11:51 | 日々の記録 
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