September 07, 2015

* ポジティブなフィードバックは仕事でも趣味でも嬉しいものです

汎用性の高い表現にしようとしたら、横文字だらけになってしまいましたよ。

週末に、中学高校のミニ同窓会がありました。参加者は20人くらい? という小規模なものです。最近のことから思い出話から、話に花が咲きまくりました。

自称永遠の17歳と言っても、卒業してから年数は経っているし、実は同じクラスになったことがないという人もいます。それでも、多感な中学高校の6年を同じ環境で過ごしていると、大学以降に進んだ道が様々でも、すぐに「自分がかつていた場所」を思い出す空間ができるのがいいですね。

なんというか、私は履歴書は立派な感じに作れますが、内情はそんなにご立派なものではありません。でも、仕事をバリバリやっているかいないかとか、結婚しているとかしていないとか、している場合は配偶者がどういう地位にあるのかとか、そういうことは気にせずにいられるのもありがたいです。

多分、そういうことが気になる人もいると思います。でも、こう言うと偉そうなのですが、自分が引っかかっているところが、相手が鏡になって反射されて、はねかえってくるだけなんです。そして、相手に「劣等感を感じるところをえぐり出してやろう」という意思はありません。だから、自分自身が気にしていなければ、本当に気楽に過ごせます。そういう精神状態になるまでのほうが大変かもしれませんが……。

ともあれ、こういう考え方は残念ながらどの集団でも通用するというわけではありませんが、「懐かしい仲間とおしゃべりしたい」という気持ちがあれば、楽しく過ごせる空間だと思います。様々な場所や立場で努力する友人たちの話は、本当に刺激になりました。

自分の仕事や得意とするもので、社会に対して何ができるか、というようなことを考えている人がいる一方で、私のやりたいことというのが、端的に言うと「マイワールドに籠って自分の作り上げた妄想に浸りたい」という自分勝手なものなので、「社会のこととか深く考えてなくてスミマセン」という感じなのですが(汗) でも、そういう我が道を行くスタンスも理解してくれるので、本当にありがたいです。

そんな状態ですが、複数の人から(具体的な数字は挙げないところでお察しください、というやつです)、「中学のときにREMIさんが書いていた文章(小説とかではなく、普通の日記?のような文章)が面白かった」とか、「今書いている文章(ブログとか小説とか)も楽しみにしている」と言ってもらって、とっても嬉しかったです。

――で、これって仕事でも同じだなあ、と思ったのです。事務の仕事でも翻訳でも、自分が作ったものを「この前のあれ、助かりました」とか「とっても分かりやすかったです」みたいに言ってもらえると、「頑張ろう」という気分になります。

実際に成果物を使う人から、そういうふうに直接言ってもらえる(またはエージェント経由で話を聞く)のが一番励みになりますが、エージェントの人の「個人的にいいと思った」レベルの発言でも、やる気アップです。魔法の言葉ですね。

なので、エージェントの人は、「この人は手放したくない」という翻訳者さんがいたら、そういう「ぷちぷちヨイショ」で「気分よく仕事を引き受けてもらおう」という努力を続けると、効果的ではないかと思います。即効性はないかもしれませんが、地味〜に効いてくると思いますよ。

別に、「ホメてホメて」とおねだりしているわけではありません。もちろん、自分で自分のモチベーションを維持するために努力をしています(そういうものも込みでフリーランスです)。でも、そういう努力以上に、自分以外の人のフィードバック(できれば良い内容のもの)は励みになるのです。足場の悪いところで一生懸命ジャンプしていたら、足元にサッとトランポリンを置いてもらえた、という感じです。

細々と書いている小説だって、無言の読者1000人よりも、具体的な感想をもらえる読者が1人でもいるほうが、「よし、この調子で書くぞ」と思えます。自分が書いていて楽しいのも大切なのですが、楽しみに読んでくれる人の存在は、本当に貴重なです。

プチ同窓会自体も楽しかったのですが、「私が書いているものを楽しんでくれる人がいたし、今もいる」というのが感じられたのも、本当に嬉しかったです。次回の集まりでは、私も誰かにポジティブな行動ができればいいな、というかそうする努力をしようと思いました。

――で終わればキレイなのですが、家族に対して自分がポジティブな働きかけをしているか、というところで「うーん」となったので、そういうところも改善したいと思います。

uriel_archangel at 14:21 | 日々の記録 | 仕事
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