September 09, 2015

* 「相性のいい取引先」は人それぞれ

分かりやすく言うと、兼業翻訳者の私は「高単価&短納期」の取引先は相性が悪いです。というか、スケジュールがぴったり合わないと対応できません(できるときもあります)。でも、専業でバリバリやっているという人にとっては、キャパシティに余裕がある限り、「よっしゃー、ばっちこーい」という気分になるのではないでしょうか。

私は、「単価は高いに越したことはありませんが、そこまで高くなくてもいいので(ただし、ものには限度というものがあります)、代わりに余裕のある納期をください」というタイプです。最近はどの取引先も、納期の余裕がない案件が多いので、全体的にお声がかかりにくくなっていますが。そういう中でも条件に合う仕事は探せばあるもので、なんとかいろいろなものが回るようになりました。

こんな感じで、どういう仕事が「条件がいい」と思えるかはその人の環境次第です。子供がまだ小学生なので、金曜午後に依頼があって月曜納品、みたいな仕事は避けたいという人もいれば、そういう制限がなく「人が休みたいときに働くのが売りです!」という人もいるでしょう。

ちなみに私は、子供はいますが部活三昧だし、旅費が割高になって、人も多い時期にわざわざ旅行をする気にならないタイプです。なので、「お盆や年末年始に出かける予定を入れないので、この時期に働くのは構わない」タイプです。(部活を引退したら受験生モードで、結局出かける予定のない生活になる……のかな?)

先ほどから何度も書いていますが、「高くない」にも限度というものがありますが、「単価はそんなに高くないけれど、たくさん仕事をくれる取引先」を評価する人もいるでしょう。まあ、「どれくらいの収入が必要か」「どれくらい作業できるか」を考えて、いろいろな取引先を組み合わせるのが大事だと思います。

で、またまた当然ですが、能力が高ければ「納期に余裕がありつつ単価も高い」仕事が可能になります。相性のいい取引先を増やすためには、自分の能力を高めるのも大事なのです。

翻訳の仕事でお断りする場面が増えると(翻訳の仕事の依頼があまりないな〜、という時期もそうですが)、「兼業じゃなければな〜」と思うこともなくもないです(回りくどい表現ですね)。でも、もっと大変なときに、今の職場にはとてもお世話になりました。上司が兼業翻訳者という立場に理解があって、とにかく融通が利きます。

さらに「ここ、私がいないと回らないのよね〜」という感じがビシビシと伝わってくるので、「退職する」という選択肢はありません。従業員が増えたら、働く時間や日数を減らす、という可能性は、大いにありますけれど。

uriel_archangel at 11:54 | 仕事 
Permalink | Comments(0) | TrackBack(0)
 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
Profile

REMI

REMI on Twitter
Message to REMI

REMI宛てに非公開のメッセージを送信できます

名前
メール
本文
Recent Comments
QRコード
QRコード