September 28, 2015

* 「いいこと」の種をまく

「情けは人のためならず」ではありませんが、人間の言動は、忘れたころに本人に戻って来るんだよなあ、というのを感じる出来事が続きました。誰かにキツい言葉を投げかけていたら、後で同じような言葉を投げつけられます(投げかけた相手から来るとは限らない)。誰かに無意味に厳しい姿勢を取っていたら、自分も誰かにそういう態度を取られるのです(これまた、厳しい姿勢で接した相手からとは限らない)。

本人に意識がなくても、他人を傷つける言動をすると、報いというか結果というか、そういうものが来るんだなあ、と思います。だとすると、こういう表現を好まない人もいるかもしれませんが、「波風を立てないようにする」というのは結構大切です。

なんだか後ろ向き・消極的に聞こえますが、私自身は「自分が使われたくない言葉を人に対して使わない」「自分がされたくないことを人にはしない」を心がけています。

「ちょっと待て それはやっても いいことか」

の世界に近いですね……。そうすると、基本的に世の中に対してROMな人間になります(汗) このスタンスは精神的ひきこもりを助長しているわけですが、誰かを不快な気分にするよりはいいでしょう、と開き直っています。

――で、その代わり、「いいこと」は実行しようと思っています。具体的に何かというと、誰かのサポート(困っている人に「役立つかも」な情報を提供する、レベルですが)、という程度ですけれど。

「いいこと」の種をまいたら、自分にその果実がもたらされる……という期待はしないことにします。かと言って好き勝手に、本能の赴くままの言動を重ねて「いやなこと」の種をまいたとします。それが勝手に育ったら、本来関係のないはずの人でも、大きくなった「いやなこと」が目にとまるとイヤな気分になると思うのです。当事者はなおさらです。

でも、「いいこと」の種から芽が出て育ったら、それは関係ない人が見ても「いい気分」というか、少なくとも心が乱されるようなことはありません。まあそうやって、自分の周囲にはせめて「いいこと」の種をまいて、「いやなこと」の種から自分の身を守ろうというライフハック(?)ではありますが。

そんなわけで、地道に「いいこと」の種をまいていこうと考えています。

uriel_archangel at 11:55 | 日々の記録 
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