December 08, 2015

* マルモッタン・モネ美術館所蔵 モネ展「印象、日の出」から「睡蓮」まで

展覧会に行くのは7月以来です……。私自身はあきらめかけていたのですが、息子が「モネ展に行きたい!」というので、日曜日に行きました。

しっかり行列ができています。9時半開館で10時ころに到着したのですが、10分待ちでした。もうちょっと待ったのではないか、という感じもしますが……。そして、私達が見終えて出てきたときには30分待ちになっていました。でも我が家は、鳥獣戯画展でもっと待つのを経験しているので、苦になりません。

まあ、もっとテキパキ動いて、開館時間に到着するようにすべきだったのですが……。平日の混雑具合は分からないのですが、公式サイトに混雑状況の記載があるようなので、参考にするとよいのではないかと思います。まあ、確実なのは朝イチですね(並んだ時間に見合う結果が出るということで)。週末は最終日になるので、朝イチが難しい場合は、かなりの覚悟が必要だと思います。

そんな状態なので、作品のすぐ近くで鑑賞、というのはできませんでした。というか、すると時間がかかるのでしませんでした。でも身長に助けられ、1.5mくらい離れた場所から見るのはできました。

そうすると、特に晩年の作品では、「近くで見るとよく分からないけれど、遠くから見ると何を描いたかが分かる」というのが比較できました。ジヴェルニーの庭にある日本橋やしだれ柳を描いた作品は、近くで見ると本当に「何だろう、これ」の世界です。

睡蓮の作品を紹介するコーナーの入り口部分に展示された初期の睡蓮の作品は、分かりやすく青い色合いも美しいので、そこでかなり人だかりができていました。

そういうものも良かったのですが、個人的に興味深かったのは、若い日に描いていたというカリカチュアです。人の表情の特徴をとらえてコミカルに表現するというのは、漫画にも通じるものがあります。息子は「漫画と同じだね」と言っていました。

《印象 日の出》の展示は終わってしまいましたが、その後の目玉となる《サン・ラザール駅 ヨーロッパ橋》も、蒸気の表現や駅の空気感があって、素晴らしいものでした(他の作品でもそうですが)。

こんな感じで、やや駆け足気味に展示を見ました。最後のショップもそれなりの混雑で、私はあまり買う気はなかったのですが、息子が見事に抹茶味のお菓子にひっかかり、レジの待機列にも並ぶことになりました。

最後にこの作品(?)で和みました。筆触分割とは違いますけれどね。

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最近展覧会をご無沙汰していて、見逃してしまったものも多数あります。これからは、もっと時間を有効に使わねば……と思いました。

uriel_archangel at 11:43 | 講演会・展覧会 
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