ごちそうさん

March 24, 2014

* 大阪で「 #ごちそうさん 」セット公開に行きました・後編

昨日の続きです。考えてみると、戦争による空襲で焼失してしまった、今となってはもう見られない光景です。

ごちそうさんセット公開2

右端に階段が見えますね。こうやって見ると、結構狭い場所で動き回って撮影しているのだなあ、と思います。

ごちそうさんセット公開3

ここでの食事場面は、何度も何度も見ましたね。昔の家というのはこういうものですが、階段が小さくて急で、なんだか頼りない感じです。

ごちそうさんセット公開4

悠太郎とめ以子の部屋です。他人のことを言えた義理はありませんが、あの大柄な夫婦でこのサイズのお部屋って、窮屈ですよね〜。昔は今と違ってそんなにたくさんモノを所有していなかったでしょうから、この広さでも大丈夫だったのでしょう。

ごちそうさんセット公開5

懐かしい、西門家の玄関です。ちょうどこの左にモニターがあって、ドラマの一場面が見られます。私が目にしたときは、ちょうどかっちゃんの出征シーンでした(涙)

ごちそうさんセット公開7

立派な仏壇も、焼けてしまったのでしょうね。ご位牌とか、どうなったのかな……? 戦争が起きて空襲があって、というのは現在ではなかなか想像できないですが、災害でそういう状況になってしまうのは十分考えられますから、対策を考える必要がありますよね。

ごちそうさんセット公開8

これも何度も見ていた、台所の窓の外からのアングルです。彼女の人生のメインステージだったのだなあ、と思います。

うま介はテーブルと椅子、焼き氷の模型(って言うのかな?)があって、記念撮影ができるようになっていました。かなりの人気で、「常に誰かいる」という状態でした。そんなわけで、ここは撮影しませんでした。

ドラマを見ていたわけではないのに、付き合ってくれた家族に感謝です。

uriel_archangel at 11:20 | 日々の記録 
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March 23, 2014

* 大阪で「ごちそうさん」セット公開に行きました・前編

ぼんやりしていたら、もう1週間も前の話になってしまいました。この日のメインは国立民族学博物館(みんぱく)だったのですが、「せっかくだから行きたい!」と駄々をこねて、スケジュールに入れてもらいました。しかもホテルをチェックアウトした後になるので、荷物をどうするかが問題になります。息子からは「どこかでご朱印をもらいたい」という希望も出ています。それをこなしつつ、NHK大阪→みんぱく→伊丹空港と効率よく動くためにはどうするか……というのは、夫が考えました。

すると、
  1. 東梅田から地下鉄に乗って天神橋筋六丁目駅に行き、コインロッカーに荷物を入れる。
  2. 大阪天満宮まで歩いてご朱印をもらう。
  3. 地下鉄でNHK大阪に行く。
  4. 地下鉄でまた天六(天神橋筋六丁目)に戻って昼食を取り、荷物を回収する。
  5. 阪急とモノレールを乗り継いで万博記念公園駅(みんぱくの最寄駅)に行く。
というルートになりました。

実は天六の駅では、3月29日まで「ごちそうさんと大阪市営地下鉄」パネル展が行われているのです。「地下鉄走行シーン撮影の舞台裏や思い出のシーン、また、開業当時の貴重な写真をご覧いただきます。」とのことです。情報はこちらに出ています。

――というわけで、まったく予想外ですが、パネル展も見られました。『ごちそうさん』の舞台にもなっているので、天六の駅にはポスターが何枚も貼られていました。

ごちそうさん市営地下鉄パネル展

開業当時だけでなく、工事中の写真もありました。地下鉄走行シーンの舞台裏も見られて、面白かったです。面白かったのは私だけ、かもしれませんけれど。

そして、天神橋筋商店街をてくてく歩きました。大阪に住んでいた当時通っていた英会話があった町なので、天満の駅からあちこち見て歩くのが好きでした。とにかく、食べるものも着るものも安い! のです。私は、「大阪市内に住むならここが一番!」と思っています。

商店街なのでお店を見ているだけでも退屈しません。疲れたということもなく、無事大阪天満宮にたどり着きました。

大阪天満宮

こちらはこちらで、「ちりとてちん」を思い出します。参拝し、無事ご朱印もいただきました。「天満天神繁盛亭」は、天満宮のすぐ近くにありました。そして、地下鉄に乗ってNHK大阪に移動しました。

JOBK

アトリウムへの入口は、こんな感じです。

遠くに大阪城

写真だと小さくなってしまうのですが、遠くに大阪城が見えます。

ごちそうさんセット公開1

セットの入口で、かわいい彼らがお出迎えです。セット公開の一部では、め以子の衣装がいくつか展示されていました。それを見た私の感想は、

「確かに背は高いけれど、細い!」

です。はい、これ以上遠ざからないように、ダイエット頑張ります……(近づけるように、と言いたいですよ、私も……)。

ごちそうさんセット公開6

離れた場所から見ると、公開されていたセットはこんな感じでした。

――で、全部写真をいっぺんに掲載すると、重いし長くなるしネタが切れるし、なので、続きはまた明日です。

uriel_archangel at 12:33 | 日々の記録 
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November 18, 2013

* これから #ごちそうさん で悠太郎さんが都市計画で活躍する! はず

実はこう見えて、なぜか卒論で「都市計画」を取り上げた私。きっかけを語ると長いので省きますが、いちおう「ドイツと日本の比較」ということにしましたが(ドイツ語学科なので……)、読むのは日本語の文献ばかりでした。

しかも最後は、「そもそも都市計画の違いをもたらすのは考え方の違いなんだ!」という結論になった覚えがあります。こういう結論に行ってもOKだったのは、卒論が必修ではなかったことと、ドイツ語学科だから都市計画にのみ向かっていなくても大丈夫だった、ということがあるかなあ、と思います。論文を提出しただけで、口頭試問もありませんでした。

ともあれ、私は東京の都市計画(震災復興および戦後復興計画)を調べていました。まあだいたいのところ、「理想的な都市の姿を描き、実現に向けて努力するのですが、頓挫する」――頓挫というとオーバーですが、あちこちから横やりが入って、骨抜きの、理想とは離れた形で実現することになっています。

そうやって調べていくと、東京市長の後藤新平が中心となって意欲的な震災復興計画を立案し、実現に努力していた一方で、大阪でも関一という市長が、東京よりもはるかに優れた形で都市の姿を作っていたことを知ります。実は名古屋でも(細かい時代は忘れましたが)大規模な都市改造が行われています。大阪と名古屋は、そのときの遺産が現代でも活用できる状態です。

確かに東京は、江戸時代の姿が残っているという意味で興味深い街並みではありますが、「首都がこういう姿でいいのか」というのは議論が残るところです。そうそう、卒論でも書いたのですが、結局「どういう町を作りたいか」というグランドデザインのないままに発展を続けているところが東京の不幸なのだろうと思います。あれこれごちゃ混ぜになっているのは、面白いところではありますけれど。

――で、話が脱線してしまいましたが、「ごちそうさん」です。東京編で、悠太郎の生い立ちと、耐火構造としてのコンクリート建築が出てきたので、「もしかして彼は、東京の震災復興で活躍するのだろうか」と思っていました。でも、彼は大阪を災害に強い町にするという夢を実現するべく、大阪市の職員となります。

そこから「朝からあのイケズを見るのはちょっと……」ということで(汗)、あらすじだけ追いかけております。はい。「この状況を主人公は克服する」とは分かっているのですが、ダメなのです。でも、そろそろ見ても大丈夫かなあ、ということで、徐々に復活しています。

またまた脱線しましたが、ここにきてようやく、「そういえば、大阪の関一市長っていつごろの人だっけ?」と思い出し、調べてみました。最初に見たのはWikipediaの記事です。表記も正確には關一となるのですね。ともあれ、彼が市長になるのは1923年、関東大震災の後ということが分かりました。ここから、御堂筋の整備や地下鉄御堂筋線の開通など、現在の大阪の原型を作る政策が始まります。

これだ! 悠太郎は、これに参加するんだ!

彼が本領を発揮する姿を見るのが楽しみになります。その前に、関東大震災という大きな災害が起こるのですが……。

大阪市長關一の功績は、ここでも紹介されています。

uriel_archangel at 11:25 | 日々の記録 
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