オレンズ0.2mm
February 03, 2019
手帳のための文房具が増えています
このところ、スケジュール帳を快適に使うためのグッズをぱらぱらと購入しているので、
trystrams lifehack手帳と日の長さを感じる手帳を1つのバンドでまとめていたのですが、独立させました。trystrams lifehack手帳は表紙がしっかりしているので、これが使えるかなと思って購入しました。
実際、ぱちっとはまるししっかりキープしてくれるので便利です。この手帳は、万が一バッグの中で開いたら面倒だな、と思っていたので、その心配をせずに済むのはありがたいです。こんな感じになります。
それと、日の長さを感じる手帳を使っていて最大の悩みが、「カバーがざらつく」でした。先月は手ががさがさになってしまい、カバーを持つのも嫌、という感じになってしまったので、新しいカバーを探して交換しました。
合皮です。触った感じがいいし、今年1年持てばいいので満足しています。ジャストサイズというわけではなくて、高さ(と言うのかな?)が余っているのですが、あまり気になりません。こんな感じです↓
実は今まで使っていたブックバンドに金具がついていて、カバーに跡がついてしまうので、バンドを新しいものにしました。と言っても、使わずに余っていたヘアゴムの再利用です。
それと、A6サイズのスケジュール帳にあれこれ記入しようと思ったときの問題は、「シャープペンシルの文字がつぶれて読みにくい」「文字が手帳のサイズに比べて大きくなる」でした。そこで、芯の細いシャープペンシルを購入しました。
オレンズは、使い方や芯の交換方法が特殊です(このページ参照)。0.2mmなので、A6サイズのスケジュール帳の狭い罫線でもたくさんの文字を書けて、本当に便利です。これだけの情報を書けるなら、A5サイズのスケジュール帳に戻ろうとは思わないかな、というところです。
そして、普通の消しゴムだと広い部分を消してしまうので、小さく書いた字の1文字や1行だけを消したい、というときに活躍してくれる消しゴムも購入しました。このシャープペンシルと消しゴムがあれば、A6サイズのスケジュール帳でもOK、という感じです。
それと、小さな文字も楽々かける、0.1mmのピグマです。
消しゴム・シャープペンシル・ピグマは、まとめて小さなペンケースにいれています。これで、スケジュール帳を今以上に使いこなせるようになるかな〜?
trystrams lifehack手帳と日の長さを感じる手帳を1つのバンドでまとめていたのですが、独立させました。trystrams lifehack手帳は表紙がしっかりしているので、これが使えるかなと思って購入しました。
実際、ぱちっとはまるししっかりキープしてくれるので便利です。この手帳は、万が一バッグの中で開いたら面倒だな、と思っていたので、その心配をせずに済むのはありがたいです。こんな感じになります。
それと、日の長さを感じる手帳を使っていて最大の悩みが、「カバーがざらつく」でした。先月は手ががさがさになってしまい、カバーを持つのも嫌、という感じになってしまったので、新しいカバーを探して交換しました。
合皮です。触った感じがいいし、今年1年持てばいいので満足しています。ジャストサイズというわけではなくて、高さ(と言うのかな?)が余っているのですが、あまり気になりません。こんな感じです↓
実は今まで使っていたブックバンドに金具がついていて、カバーに跡がついてしまうので、バンドを新しいものにしました。と言っても、使わずに余っていたヘアゴムの再利用です。
それと、A6サイズのスケジュール帳にあれこれ記入しようと思ったときの問題は、「シャープペンシルの文字がつぶれて読みにくい」「文字が手帳のサイズに比べて大きくなる」でした。そこで、芯の細いシャープペンシルを購入しました。
オレンズは、使い方や芯の交換方法が特殊です(このページ参照)。0.2mmなので、A6サイズのスケジュール帳の狭い罫線でもたくさんの文字を書けて、本当に便利です。これだけの情報を書けるなら、A5サイズのスケジュール帳に戻ろうとは思わないかな、というところです。
そして、普通の消しゴムだと広い部分を消してしまうので、小さく書いた字の1文字や1行だけを消したい、というときに活躍してくれる消しゴムも購入しました。このシャープペンシルと消しゴムがあれば、A6サイズのスケジュール帳でもOK、という感じです。
それと、小さな文字も楽々かける、0.1mmのピグマです。
消しゴム・シャープペンシル・ピグマは、まとめて小さなペンケースにいれています。これで、スケジュール帳を今以上に使いこなせるようになるかな〜?