コクヨ
November 11, 2018
ロフト限定の「おおきい測量野帳」、いい感じですね!
私にとって、スケジュール帳はスケジュールだけを書くもので、それ以外のメモなどには別のノートを使っています。別のノートというのは、旅行中の行先や電車などの時間のメモ程度のものなら測量野帳です。講演会や勉強会に参加する場合は、大きいサイズのMoleskinを使っています。
使い勝手が悪いわけではなく、立ったままでもノートに書けるしっかりした表紙などは便利なのですが、やはり昨今の私の「荷物はできるだけ小さく!」という観点からすると、厚みがあってずっしり重たく、大きいのですよね……。
そんなわけで、A5くらいのサイズで表紙がしっかりとした薄手のノートを探していました。でも、表紙がしっかりするとページ数も増えるのが一般的な傾向のようで、思ったようなノートは見つかりません。まあ、まだMoleskinのノートは半分も使っていないので焦っていないのですけれど。
そうこうしながら、ネットでスケジュール帳についての情報をあれこれ見ているうちに、「ロフト限定で、大きなサイズの測量野帳が売られている」ということを知りました。へーえ、それじゃあ店頭で見てみよう、とロフトに行ったところ、確かにありました。A5とB5があるようですが、私が行ったロフトではB5は売り切れでした。
ネットでも販売しています。A5サイズは、実に私の理想に合うサイズでした。薄いし表紙はしっかりしているしで、申し分ありません。
お値段が税込み918円ということで、通常の測量野帳に比べると割高という声もあります。でも、Moleskinのラージサイズもそれなりのお値段で、Moleskin1冊分のお値段はおおきい測量野帳3冊分より高いのです。それを考えると、私にとっては割高ではないなあ、と思います。
今のMoleskinを最後まで使ったら、おおきい測量野帳にするのを楽しみにしています。
使い勝手が悪いわけではなく、立ったままでもノートに書けるしっかりした表紙などは便利なのですが、やはり昨今の私の「荷物はできるだけ小さく!」という観点からすると、厚みがあってずっしり重たく、大きいのですよね……。
そんなわけで、A5くらいのサイズで表紙がしっかりとした薄手のノートを探していました。でも、表紙がしっかりするとページ数も増えるのが一般的な傾向のようで、思ったようなノートは見つかりません。まあ、まだMoleskinのノートは半分も使っていないので焦っていないのですけれど。
そうこうしながら、ネットでスケジュール帳についての情報をあれこれ見ているうちに、「ロフト限定で、大きなサイズの測量野帳が売られている」ということを知りました。へーえ、それじゃあ店頭で見てみよう、とロフトに行ったところ、確かにありました。A5とB5があるようですが、私が行ったロフトではB5は売り切れでした。
ネットでも販売しています。A5サイズは、実に私の理想に合うサイズでした。薄いし表紙はしっかりしているしで、申し分ありません。
お値段が税込み918円ということで、通常の測量野帳に比べると割高という声もあります。でも、Moleskinのラージサイズもそれなりのお値段で、Moleskin1冊分のお値段はおおきい測量野帳3冊分より高いのです。それを考えると、私にとっては割高ではないなあ、と思います。
今のMoleskinを最後まで使ったら、おおきい測量野帳にするのを楽しみにしています。
October 29, 2013
職場で使うスケジュール帳選び・2014年版
自慢になりませんが、職場に置いているスケジュール帳を、このところぜーんぜん使っていません……。
そんなわけで、来年のスケジュール帳は、デザインがどうとかではなく、お値段優先です(汗)この2種類が1冊というか、1つになったタイプ(こういうもの)もあるのですが、これはこれでかえって使いにくいので、別々にしました。
実はスケジュール帳を使わないで何を使っていたかというと、机上に置いていたミニカレンダーでスケジュールを管理していました(汗) いちおう、「最低限しなければならないこと」は回しているのですが、それ以上のことをしていないのです。
本当は月間タイプのスケジュールは、こういうカレンダーではなく、プロジェクト管理型というか、ガントチャートが書けそうなものが理想です。でも、お手頃価格のものでは、そういう表示のものはなかなかないのです。2種類が1冊になったタイプは、カレンダー部分の表示が小さいです。それはそれで私には使いにくいように思ったのも、別々のノートを選んだ理由です。
週間のバーチカルタイプのスケジュール帳だけだと、長いスパンで見られないのですよね。そんなわけで、1か月を俯瞰してから、「するべきこと」を週単位に落とし込んで考えるのがいいかな、と判断しました。月間タイプのノート部分は、あれこれメモに使えるでしょうし。
仕事を始めてからシステムというか、やり方を変えたところがいろいろあります。そんなわけで、私が病気や怪我で入院となると、事務仕事のほとんどが滞ってしまうのです。小さい組織にありがちな話ですが、そういう事態に陥らないように、マニュアルを作らなければならないなあ、とは思っています。でも、目の前のことに一生懸命になっていて、そういうことをせずにいる、という感じです。
なんだか去年も書いた記憶がありますが、「自分が何をどんな手順で作業しているか、誰が見ても(新しく職場に来た人が見ても)分かるようにすること」が目標です。
まあ、2014年からでなくていいから、今から始めなさい、という話でもあります(汗)
そんなわけで、来年のスケジュール帳は、デザインがどうとかではなく、お値段優先です(汗)この2種類が1冊というか、1つになったタイプ(こういうもの)もあるのですが、これはこれでかえって使いにくいので、別々にしました。
実はスケジュール帳を使わないで何を使っていたかというと、机上に置いていたミニカレンダーでスケジュールを管理していました(汗) いちおう、「最低限しなければならないこと」は回しているのですが、それ以上のことをしていないのです。
本当は月間タイプのスケジュールは、こういうカレンダーではなく、プロジェクト管理型というか、ガントチャートが書けそうなものが理想です。でも、お手頃価格のものでは、そういう表示のものはなかなかないのです。2種類が1冊になったタイプは、カレンダー部分の表示が小さいです。それはそれで私には使いにくいように思ったのも、別々のノートを選んだ理由です。
週間のバーチカルタイプのスケジュール帳だけだと、長いスパンで見られないのですよね。そんなわけで、1か月を俯瞰してから、「するべきこと」を週単位に落とし込んで考えるのがいいかな、と判断しました。月間タイプのノート部分は、あれこれメモに使えるでしょうし。
仕事を始めてからシステムというか、やり方を変えたところがいろいろあります。そんなわけで、私が病気や怪我で入院となると、事務仕事のほとんどが滞ってしまうのです。小さい組織にありがちな話ですが、そういう事態に陥らないように、マニュアルを作らなければならないなあ、とは思っています。でも、目の前のことに一生懸命になっていて、そういうことをせずにいる、という感じです。
なんだか去年も書いた記憶がありますが、「自分が何をどんな手順で作業しているか、誰が見ても(新しく職場に来た人が見ても)分かるようにすること」が目標です。
まあ、2014年からでなくていいから、今から始めなさい、という話でもあります(汗)