サブバッグ
May 11, 2012
家にバッグがこんなにあったとは
先日書いた、「活用したい」と思うラチチュードモモのトリチェコ。
今度は茶色のテーブルクロスの上で撮影したので、この前よりは「まし」な画像になりました。
それはさておき、普段荷物が多い私は、これだけだと出かけるときに不安になります。そこで、これも日記に書きましたが、こんなバッグを一緒に使っていました。
オランダはアムステルダムの王立美術館で購入した、ミッフィーのバッグです。トリチェコと一緒に肩からかけられて、便利です。
でもまあ、もうちょっと落ち着いたデザインがいいよね、ということで、ごそごそと探してみました。意外と出てくるものです。
最初に出てきたのは、いつだかパリに行った家族がお土産にくれた、ギャラリー・ラファイエット(デパート)のバッグです。マチはありません。お金を出して買うバッグだったか、買い物をするとプレゼント、だったか、記憶にありません。生地の感じがつやつやとしていて、これならトリチェコと一緒に持っていても大丈夫そうです。黒字に白の文字が結構おしゃれです。
これもだいぶ前のもらいものです。コムサデモードだったかなあ(現物が手元にないもので)。この写真だと分かりにくいですが、色はダークブラウンで、幅もそんなにないので、トリチェコの邪魔をすることもなさそうです。
ここに挙げた3種類は、トリチェコと同様、「これだけで歩くにはちょっとバッグが小さいかな」というものでした。これをサブバッグにすると、ちょうどいいのかもしれません。
でも、明るい色のものもあるといいかな? と思っていたら、ありました。
これも6年ほど前のもらいものなのですよね〜。白は汚れるかなあ、と、勝手に敬遠していたら、白からクリーム色っぽくなりました。他の3つと比べると大ぶりなのですが、「白がいい!」というときに使えるのではないかと思っています。
ということで、この4種類を、トリチェコの近くに置いておくことにしました。
冷静に見てみると、「なんだ、私、こんなにいっぱいバッグ持ってるんだ」状態です。他にもあるので、活用しなければもったいないですね。
今度は茶色のテーブルクロスの上で撮影したので、この前よりは「まし」な画像になりました。
それはさておき、普段荷物が多い私は、これだけだと出かけるときに不安になります。そこで、これも日記に書きましたが、こんなバッグを一緒に使っていました。
オランダはアムステルダムの王立美術館で購入した、ミッフィーのバッグです。トリチェコと一緒に肩からかけられて、便利です。
でもまあ、もうちょっと落ち着いたデザインがいいよね、ということで、ごそごそと探してみました。意外と出てくるものです。
最初に出てきたのは、いつだかパリに行った家族がお土産にくれた、ギャラリー・ラファイエット(デパート)のバッグです。マチはありません。お金を出して買うバッグだったか、買い物をするとプレゼント、だったか、記憶にありません。生地の感じがつやつやとしていて、これならトリチェコと一緒に持っていても大丈夫そうです。黒字に白の文字が結構おしゃれです。
これもだいぶ前のもらいものです。コムサデモードだったかなあ(現物が手元にないもので)。この写真だと分かりにくいですが、色はダークブラウンで、幅もそんなにないので、トリチェコの邪魔をすることもなさそうです。
ここに挙げた3種類は、トリチェコと同様、「これだけで歩くにはちょっとバッグが小さいかな」というものでした。これをサブバッグにすると、ちょうどいいのかもしれません。
でも、明るい色のものもあるといいかな? と思っていたら、ありました。
これも6年ほど前のもらいものなのですよね〜。白は汚れるかなあ、と、勝手に敬遠していたら、白からクリーム色っぽくなりました。他の3つと比べると大ぶりなのですが、「白がいい!」というときに使えるのではないかと思っています。
ということで、この4種類を、トリチェコの近くに置いておくことにしました。
冷静に見てみると、「なんだ、私、こんなにいっぱいバッグ持ってるんだ」状態です。他にもあるので、活用しなければもったいないですね。