ストリーミング
October 07, 2013
今度こそ、NHKラジオの語学講座を最後まで聞くぞ!
いまどきは、「語学講座」ではないのですね。ともあれ、7年後のオリンピックを目指して、語学講座を聞くことにしました。聞くだけでなく、きちんと勉強しなければいけません。
ちょっとタイミング遅くない? と思う人もいるかもしれませんが、ストリーミング派なので問題ありません。「ながら」で聞くのではなく、きちんと集中して聞くために、今回はiPodを使おうと考えています。好きな時間に好きな場所で聞ける方法を、いろいろと調べてみました。参考にしたサイトはこちらです。
ですが、テキスト4冊を持ち歩くというのはかさばります。電子ストアによっては印刷可能なところもあるので、電子版とプリントアウトしたものを併用する、というのも「あり」かもしれません。プリントアウトしたものはPDF化、というところでしょうか。
――なんて偉そうに語る前に、まずは1か月、いや1週間続けるところからです。
ドイツ語は応用編のみなので、週に合計12レッスンということになります。1つのレッスンは15分ですが、合計すると時間がそれなりにかかるので、何曜日にどれを聞く、というのをしっかり決めようと思います。本当は「いつ聞く」までも、しっかりと決めるべきでしょうね。
- 買って来た講座テキスト一覧
ちょっとタイミング遅くない? と思う人もいるかもしれませんが、ストリーミング派なので問題ありません。「ながら」で聞くのではなく、きちんと集中して聞くために、今回はiPodを使おうと考えています。好きな時間に好きな場所で聞ける方法を、いろいろと調べてみました。参考にしたサイトはこちらです。
- CaptureStream (キャプチャーストリーム) プロジェクト日本語トップページ
- 基礎英語などのNHKラジオ語学講座の自動ダウンロードツール「CaptureStream」なら簡単に録音してiPhoneで聞ける
ですが、テキスト4冊を持ち歩くというのはかさばります。電子ストアによっては印刷可能なところもあるので、電子版とプリントアウトしたものを併用する、というのも「あり」かもしれません。プリントアウトしたものはPDF化、というところでしょうか。
――なんて偉そうに語る前に、まずは1か月、いや1週間続けるところからです。
ドイツ語は応用編のみなので、週に合計12レッスンということになります。1つのレッスンは15分ですが、合計すると時間がそれなりにかかるので、何曜日にどれを聞く、というのをしっかり決めようと思います。本当は「いつ聞く」までも、しっかりと決めるべきでしょうね。
June 13, 2012
NHK語学番組のストリーミング放送のダウンロード
NHK語学番組は、ストリーミング放送をダウンロードして聞いています。ダウンロードに使っているソフトはこれです。$39.95です。トライアル版だと、録音時間に制限があります。
ソフトを探すのには、このブログを参考にしました。というわけで、こういう作業を始めたのは、もう3年くらい前のことです。
「ダウンロード」というよりも「録音」です。15分番組のダウンロードには、きっちり15分かかります。自分が聞く放送を全部ダウンロードしてから聞いていたので、かなり時間がかかりました。広告などのFLASHも一緒に録音しているので、後から「なんだろう、このファイル」となってしまうこともあります。YouTubeやニコニコ動画の映像も保存できます。
このReplay Media Catcherは、最初はバージョン3だったのですが、確か翌年、4にバージョンアップされました。アップグレードしてみたのですが、見た目がかなり変わってしまって、使い方がすぐには分かりませんでした。そのとき私は時間がなかったらしく(もう記憶があいまいで……)、「いいや、3で問題なく録音できているから、3のままで使おう」ということにしました。
そして現在にいたる……なのですが、今週になって急に、録音ができなくなってしまいました。スタートボタンを押しても、何も録音していません。
さて、どうしたものか。
別のソフトにしてみようかとも思ったのですが、まずは自分が持っているものを最大限活用してみようということで、4を使うことにしました。2年ほど前には「何が何やら……」だった操作方法も、「当時はどうして分からなかったのだろう」というくらい、理解できました。
しかも、録音しようとボタンを押してみると、びっくりするくらいのスピードで作業を終えるのです。3から4になって、「録音」から「ダウンロード」になったようです。
3のときはmp3で録音だったのですが、4は「ちゅーっとflvを吸い込んで、てきぱきとmp3に変換する」という感じです。.flvと.mp3、2種類のファイルが作られます。
これまでは放送時間どおりの録音時間が必要でしたが、この方法だと、1つの番組に2分もかかりません。作業時間がかなり短縮されました。
やっぱりアップグレードすると使いやすくなるのだなあ、という、ごく当たり前の結論に達しました。
ソフトを探すのには、このブログを参考にしました。というわけで、こういう作業を始めたのは、もう3年くらい前のことです。
「ダウンロード」というよりも「録音」です。15分番組のダウンロードには、きっちり15分かかります。自分が聞く放送を全部ダウンロードしてから聞いていたので、かなり時間がかかりました。広告などのFLASHも一緒に録音しているので、後から「なんだろう、このファイル」となってしまうこともあります。YouTubeやニコニコ動画の映像も保存できます。
このReplay Media Catcherは、最初はバージョン3だったのですが、確か翌年、4にバージョンアップされました。アップグレードしてみたのですが、見た目がかなり変わってしまって、使い方がすぐには分かりませんでした。そのとき私は時間がなかったらしく(もう記憶があいまいで……)、「いいや、3で問題なく録音できているから、3のままで使おう」ということにしました。
そして現在にいたる……なのですが、今週になって急に、録音ができなくなってしまいました。スタートボタンを押しても、何も録音していません。
さて、どうしたものか。
別のソフトにしてみようかとも思ったのですが、まずは自分が持っているものを最大限活用してみようということで、4を使うことにしました。2年ほど前には「何が何やら……」だった操作方法も、「当時はどうして分からなかったのだろう」というくらい、理解できました。
しかも、録音しようとボタンを押してみると、びっくりするくらいのスピードで作業を終えるのです。3から4になって、「録音」から「ダウンロード」になったようです。
3のときはmp3で録音だったのですが、4は「ちゅーっとflvを吸い込んで、てきぱきとmp3に変換する」という感じです。.flvと.mp3、2種類のファイルが作られます。
これまでは放送時間どおりの録音時間が必要でしたが、この方法だと、1つの番組に2分もかかりません。作業時間がかなり短縮されました。
やっぱりアップグレードすると使いやすくなるのだなあ、という、ごく当たり前の結論に達しました。