テレビ番組

October 28, 2015

* 『おかしなガムボール』が面白い! と感じる今日この頃

甥っ子くんと息子が見ていると、ついつい見てしまいます(笑)カートゥーン・ネットワークがYouTubeにアップしているので、結構な数のエピソードが見られます。



これが一番最初のエピソードなのかな? という番号が付いているので、ひとまずこちらをペタリ。どうもブログの設定でうまく表示ができないのですが、気になる方は是非YouTubeでチェックしてみてください。

このアニメの何がすごいって、「全力でおバカなことを考えている」ことです。

頭をひねって真剣にシリアスな設定を考えるって、そんなに大変ではありません(比較としての話です)。でも、それと同じようにして、真剣におバカなことを考えるって、結構大変です。こういうときは「楽しむ」のが第一なのでしょうけれど、仕事となると楽しんでばかりもいられないのではないかと思うのです。

しかも、Wikipediaによるとレーティングは「TV-Y7-FV(軽度の暴力あり、7歳以上対象)」とのことなので、そういうところも意識しつつおバカなことをさせる、というのは、私にはハードルが高いです……。

そんなわけで、見ているとケラケラと笑い飛ばせる内容なのですが、意外と奥が深かったり、「そこを語るんだ!」というのがあったりで、勉強にもなります。先日偶然見かけたときは、キャラクターがグラインドコアとブラックメタル(だったかな?)の違いについて語っていました。

こういう視点で見ている人も珍しいかもしれませんが。あまりのバカバカしさに笑ったり、しっかりした作りに感心したり、です。

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June 13, 2015

* 『ぶらぶら美術・博物館』を見て、鎌倉に行きたくなる

映画『海街Diary』の舞台になっているからか、ちょうどあじさいの時期ということもあって、毎日のようテレビ番組で鎌倉が紹介されていますね。

映画がらみの鎌倉紹介が多い中、違った切り口で鎌倉を紹介していたのが、この番組でした。後半の鏑木清方記念館訪問が番組のメインだったのでしょうが、前半の東慶寺(江戸幕府公認の縁切寺)が、大変興味深い内容でした。放送内容の概要はこちらで見られます。

お寺自体は関東大震災での被害が大きく、新たに建て直されたため、当時の面影があるわけではありませんが、縁切りに関する史料が非常に充実していました。それこそ、博物館などでの「江戸時代の離縁」というテーマでの特別展を見ているような雰囲気になりました。

ついで、という感じではありますが、コンビニの雑誌コーナーで見かけて、思わず手を伸ばしてしまいましたのでご紹介します。



こちらはある意味、「Hanakoらしいなあ」という切り口であります(笑) こういうところで1日のんびり過ごせたらいいだろうなあ、とは思います。

でも、うちの近所でも、週末は「下町めぐり」の観光客でにぎわっているのですから、もっとメジャーな観光地である鎌倉は、もっとすごい人出で、のんびり過ごす、というわけにはいかないのでしょうね。

そして、こちらの記事によると、東慶寺は西田幾多郎や小林秀雄の墓所があるとのこと(ちょっと調べたら、他にもたくさんの著名な文化人の墓所がありました)。雑誌で紹介されるような素敵なお店の訪問もいいですが、こういうところでじっくりと歴史に触れるという鎌倉での体験も、良いものですね。

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September 09, 2014

* 雨水を使って安全な水を手に入れる

昨日、ふと見た番組で、そういう話が紹介されていました。昨日の放送の概要は、こちらで見られます。

iPad miniで調べものをしながらだったので、すべてを集中して見ていたわけではありません。でも、気になるというか、聞き覚えのある話がありました。それが、雨水をタンクにためて利用する、というものです。

サイトでも説明が出ていますが、バングラデシュの農村では、井戸水にヒ素が入っていて飲料に適さない状態になっていることが多いそうです。ナレーションやサイトの文章の感じだと、これは公害がどうこうという話ではなく、もともと土壌にヒ素が含まれるため、井戸を掘るとヒ素が溶けだしてしまうから、という感じでした。

人々はそういう水でも飲まざるをえない状況のため、ヒ素中毒になっている人もいます。ある女性は、手にぶつぶつができて痛い、と言っていました。これはヒ素中毒の症状だそうです。そういうところで、村瀬誠さんは、雨水をタンクにためて生活に使うというのを提案しています。病院のすぐそばにある池の水を汲んで使っていた病院にも、このようなタンクを導入したそうです。

日本の水道水に比べたら、雨水の水質にまったく問題がないかというと、そういうことはないと思います。でも、ヒ素が含まれた水や衛生的には見えない池の水を使うよりは、ずっと体への影響は少ないでしょう。

雨が多く降る地域なら、これはいい方法だなあと思いました。

――で、この「雨水をタンクにためて利用する」という話は聞いたことがあるなあ、日曜の夕方にやってるTBSのあの番組(タイトルが思い出せず……)で以前に、墨田区で雨水をタンクにためて、水やりなどの生活用水に使っている、という話があったなあ、と思い出しました。

確か墨田区では、大雨が降ったときに排水の処理機能が追いつかなくなるので、その対策として雨水をタンクにためて利用しよう、という話だったのではないかと思います。

ともあれ、村瀬誠さんのお名前で検索してみたところ、すぐに分かりました。なーんと、6年ほど前の放送でした。「あれ、こういう話を前にテレビで見たなあ」と思い出したということは、印象に残っていたのでしょう。この番組が放送された時点で、既にバングラデシュで活動を始められていたのですね。今は、このような会社を設立して、日本のみならず世界中で、雨水の有効利用のための活動をされているそうです。

(人間が問題なく飲めるという意味での)飲料水の分配は、今後大きな問題になると言われています。様々な方法が研究されて、よい解決方法に結びつくといいなあと思います。

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July 24, 2014

* 「家族で祇園祭を見に行こう!」という目標を家族全員で共有する

――とか書くと、堅苦しい感じですけれど。

昨晩はこのような番組を見ました。番組の内容というか概要は、こちらで見られます。

山や鉾を見ていて、懸装品として貴重な織物が使われているのは知っていましたが、ヨーロッパの研究者が探し求めていた織物や、世界でも完全な形で見られるのはここだけという、いつどこで作られたかも分からない珍しい織物があるということは知りませんでした。

他の地域では消耗品のため、古びて擦り切れると廃棄されてしまうのですが、日本ではタピスリーやじゅうたんは芸術品と考えられていたため、消耗せずにいい状態で残っている、ということになるようです。

夫も興味津々で放送を見ていました。そして、「見てみたいなあ」という結論に達しました。実は息子も、京都に限らず、「これ、お父さんにも見せてあげたい」とか「これ、お父さんにも食べさせてあげたい」と言うことが多いです。

それだけが理由ではないですが、夫は休みが取りにくいので、家族3人で行くというのはあきらめる前提で旅行を計画しています。特に祇園祭は日付が決まっているので、今年のように宵山や山鉾巡行が平日だと、まず無理です。

でも、幸か不幸か、来年以降はしばらく宵山と山鉾巡行が週末や祝日にかかります。宿泊などにかかる費用はハネ上がりますが、家族で行ける可能性は高くなります。

夫は慎重な性格なので、私のように「行こう!」とは即決しません。というか、「あれもあるし、これもあるし、簡単には行けないなあ」で話を進めてしまうのです。

そんなわけで、「ここは、実際に行けるかどうかはともかく、『行こう!』と考えたほうがいい。そうじゃないと、いつまで経っても行けない」と話しました。また慎重派の夫の意見が変わるかもしれませんが、とりあえずのところ、「家族で祇園祭を見に行こう!」という家族の目標ができました。

以前から何度も書いていますが、可能性が低いから無理、などと考えていると、いつまで経っても可能性が高くなることはありません。でも、意識して考えていれば、実現できる方向に物事が動く(か、少なくともそのように感じられる)のです。

なので、多少無理かもしれないとひっかかるところがあっても、「こうしよう」と考えることは重要です。この調子で、「家族で祇園祭を見に行く」が実現できるように、気持ちの面でも準備の面でも、コツコツ積み重ねていこうと思います。

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February 12, 2014

* 永代橋の崩落事故のこと

なんだか「ぼのぼの」風味のタイトルになってしまいました。江戸の大事故というテーマで、永代橋の崩落事故が取り上げられていました。今回の番組概要はこちらです。

狂歌師の大田南畝が、証言集とも呼べる「夢の憂橋」を著しているのが興味深かったです。恐らくはそうやって集められたであろう、現場に居合わせたけれど助かった人や、事故を目撃して救助に向かった人々のエピソードが、番組内で紹介されていました。

当時から、こういうジャーナリズムのようなものはあったのだなあ、と感心しました。当たり前のことかもしれませんけれど。

そして、現代の私たちにも「うーむ」と考えさせられることがありました。それは、インフラ維持の難しさです。

もともと永代橋は、五代将軍綱吉が50歳になったときに、渡し船を使っていた場所にかけられた橋でした。ですがやはり年数が経つうちに老朽化が進み、修繕にもお金がかかるということで、幕府は取り壊しを考えていました。

町民たちの嘆願で、修繕に必要な費用を彼らが負担するという条件で、取り壊しは免れました。でもやはり、町民たちにも修繕は負担でした。橋の両側でどちらがどれだけ負担するか、こっちは負担しない、などとやってしまい、修繕が行われぬまま、事故の当日をむかえてしまったそうです。

立派な橋は便利で、完成すれば人々は喜びますが、実はその後の維持にかかる手間や費用のほうが、ずっと負担が大きいのですよね。事故が起きたのは文化4年(1807年)のことですから、200年以上も前のことです。でもこれは、現代の私たちも抱えている問題だと思います。

こういう、「現代と過去に共通するもの」というのは、私が歴史で一番好きなところです。そんなわけで、とても興味深く見ました。勉強になります。

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January 23, 2014

* 『カーネーション』の再放送に楽しみと小さな不安と

昨日は、BKのボイスマンからうれしいお知らせがありました。



やったー、『カーネーション』だあ、と、夫婦で喜んでおります。ストーリーがとても興味深いものだったのもさることながら、泉州が舞台になって、泉州弁が全国に放送されるなんて、なかなかない機会ですからね。「泉州弁」と言っても、物語の舞台である岸和田と私が住んでいた泉佐野では、またちょっと違うのですけれど。

中途半端にしか見ていなかったので、きーっちり見たいと思っています。

ここでちょっと心配になるのが、家族のことです。『ちりとてちん』を見ていて家での会話がバリバリの関西弁になってしまったのですから、今度は『カーネーション』でバリバリの泉州弁になるのではないかと思ってしまうのです。

どれくらいバリバリになってしまうかというと、「大阪に住んでいるときでもネイティブでない私に配慮して話していたのに、そういう配慮がすっぽり抜け落ちた生の関西弁で話しかけてくる」状態なのです。これは一度だけだったのですが、さすがに驚いて「今まで私にそんなふうに話してきたことないよ?」と思わず言ってしまいました。

『カーネーション』が放送されると、これが泉州弁になるのではないか、と予想されるわけです。これまた、私には「そんなふうに話してきたことがない」状態なので、ドキドキというか、「面白い」と言えば面白く、楽しみではあります。

もちろん、『カーネーション』のストーリーそのものも、とても楽しみにしています。

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January 22, 2014

* テレビを視聴する層の高齢化が進んで「年忘れにっぽんの歌」が「紅白歌合戦」を上回る時代が来る?

昨日、TBSの『はなまるマーケット』の「はなまるカフェ」コーナーに、女優のキムラ緑子さんが出ていました。NHKの朝ドラ『ごちそうさん』で演じる人物のキャラクターが話題になっているということで、出演につながったのだと思います。

こういう、「他局で人気の番組に便乗する」というのは、最近増えてきているように思います。『ごちそうさん』だけでなく『あまちゃん』のときもありましたし、他の民放のドラマやバラエティー番組でも、そういうふうに使われていることがあります。NHKをじっくり見ているわけではないので、そういうのはどうなのかな、というのは分からないのですが。

これは、「テレビ局の節操がなくなったから」ではないだろうなあ、と思います。「節操なんてもとからない」という辛口の評価をされる人もいるでしょうか。

私は、「テレビ局同士が視聴者の取り合いをする時代ではなくなったから」だと思っています。視聴率というのは、要は「人が消費する時間をどれだけ自分に振り向けてもらうか」です。今は昔と違って、時間を消費するモノがたくさんあります。ケータイにお金を使うからCDが売れなくなった、というような話がありましたが、これがテレビの場合は「○○に時間を使うからテレビが見られなくなった」になります。

スマホが普及してきた今となっては、テレビのライバルはたくさんあります。テレビ局のプログラムに従わなくても、楽しく時間を過ごせるものがたくさん手に入る時代になったのです。なので今は、個々のテレビ局が視聴者を競って取り合う時代ではなく、テレビ業界全体がスクラムを組まなければいけないということなのだろうなあ、と思っています。

こうやって書いていると、当然ですが、あれこれ選択肢がある中でテレビをあえて見る層というのは、「他にすることがない人」です。必然的に、デジタル機器を活用していない(主に)高齢者がメインなのかなあ、という感じがします。

こうなると、「テレビ番組が若者向けのものばかりで年寄りは面白くない」というのは昔の話で、実は今は「テレビ番組は年寄り向けのものばかりで若者は面白くない」なのでしょうね。私でさえも、流行っている歌を紹介する番組よりも、ナツメロ番組のほうが「知っている曲が多いから安心して見られる(集中して見なくても、ながら視聴でも楽しめる)」状態です。

そんなわけで昨年の大みそかは、家族とあれこれ番組を見ながら、「いつか、『年忘れにっぽんの歌』が『紅白歌合戦』より視聴率を取る日が来るのではないか」と話していました。

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November 18, 2013

* これから #ごちそうさん で悠太郎さんが都市計画で活躍する! はず

実はこう見えて、なぜか卒論で「都市計画」を取り上げた私。きっかけを語ると長いので省きますが、いちおう「ドイツと日本の比較」ということにしましたが(ドイツ語学科なので……)、読むのは日本語の文献ばかりでした。

しかも最後は、「そもそも都市計画の違いをもたらすのは考え方の違いなんだ!」という結論になった覚えがあります。こういう結論に行ってもOKだったのは、卒論が必修ではなかったことと、ドイツ語学科だから都市計画にのみ向かっていなくても大丈夫だった、ということがあるかなあ、と思います。論文を提出しただけで、口頭試問もありませんでした。

ともあれ、私は東京の都市計画(震災復興および戦後復興計画)を調べていました。まあだいたいのところ、「理想的な都市の姿を描き、実現に向けて努力するのですが、頓挫する」――頓挫というとオーバーですが、あちこちから横やりが入って、骨抜きの、理想とは離れた形で実現することになっています。

そうやって調べていくと、東京市長の後藤新平が中心となって意欲的な震災復興計画を立案し、実現に努力していた一方で、大阪でも関一という市長が、東京よりもはるかに優れた形で都市の姿を作っていたことを知ります。実は名古屋でも(細かい時代は忘れましたが)大規模な都市改造が行われています。大阪と名古屋は、そのときの遺産が現代でも活用できる状態です。

確かに東京は、江戸時代の姿が残っているという意味で興味深い街並みではありますが、「首都がこういう姿でいいのか」というのは議論が残るところです。そうそう、卒論でも書いたのですが、結局「どういう町を作りたいか」というグランドデザインのないままに発展を続けているところが東京の不幸なのだろうと思います。あれこれごちゃ混ぜになっているのは、面白いところではありますけれど。

――で、話が脱線してしまいましたが、「ごちそうさん」です。東京編で、悠太郎の生い立ちと、耐火構造としてのコンクリート建築が出てきたので、「もしかして彼は、東京の震災復興で活躍するのだろうか」と思っていました。でも、彼は大阪を災害に強い町にするという夢を実現するべく、大阪市の職員となります。

そこから「朝からあのイケズを見るのはちょっと……」ということで(汗)、あらすじだけ追いかけております。はい。「この状況を主人公は克服する」とは分かっているのですが、ダメなのです。でも、そろそろ見ても大丈夫かなあ、ということで、徐々に復活しています。

またまた脱線しましたが、ここにきてようやく、「そういえば、大阪の関一市長っていつごろの人だっけ?」と思い出し、調べてみました。最初に見たのはWikipediaの記事です。表記も正確には關一となるのですね。ともあれ、彼が市長になるのは1923年、関東大震災の後ということが分かりました。ここから、御堂筋の整備や地下鉄御堂筋線の開通など、現在の大阪の原型を作る政策が始まります。

これだ! 悠太郎は、これに参加するんだ!

彼が本領を発揮する姿を見るのが楽しみになります。その前に、関東大震災という大きな災害が起こるのですが……。

大阪市長關一の功績は、ここでも紹介されています。

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September 30, 2013

* 『あまちゃん』の続編ってあるのかな?

本格的に見るようになったのは「朝まであまテレビ」以降という状態なのですが、ちょっと考えてみましたよ。





こんな感じでツイートしていたのですが、「やっぱりそうだよね」という結末でしたね。

私自身は、ツイートでも書いたように、「あまちゃん」は物語として完結していると思います。アキとユイだけでなく、登場人物全員の前に、無限の可能性を秘めた未来が待っています。彼女たちのこれからの選択には、何が正しいとかこれは間違っているとか、そういうことはまったくないのです。

なのでこの物語は、作品を見た人ひとりひとりが思い浮かべる未来が、「正しい未来」になるのです。公式の設定が決まっていないのですから、二次創作をされる方は、妄想し放題ですよ〜(笑)

そういう状態なので、続編というのは難しいかなあ、と思います。確かに、あの世界が面白い、また見たい、という気持ちはあります。でも、
  • 最終回の時点から変化が起こらない
というのが重要です。許容できるのは、ユイがプランを書いていたノートが画面に写ったときに見えた内容の範囲での変化です(どの程度写っていたかまでは、私はチェックしていないのですが……)。

――そうなると、できることが限られてしまいますよね。あとは、本編の作品時間中でのスピンオフみたいな感じでしょうか。ここでも、はっきり決まっていないから想像の余地があって面白い、という場合もありますから、やっぱり難しいです。

これは純粋に物語として見た場合なので、ビジネスとしての判断はまた違いますけれど。

もしも最終回以降に変化がもたらされるなら、それは公式な続編ではなく、「あまちゃん」を見た人の想像を否定しない、パラレルワールドでの出来事だということにしてほしいです。こう思うくらい、「あまちゃん」の終わり方が良かったなあ、と思っています。

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August 24, 2013

* 日本では昔からファンタジーが人気!

この前に放送されている「吉田類の酒場放浪記」からの流れで見ています。歴史だけでなく、江戸時代の人々の暮らしが分かり、とても興味深い番組です。今ではこちらは録画して、見逃さないようにチェックしています。

民放のBSは、他にも興味深い内容の番組が多いですね。地上波でこの時間に放送するかというと、視聴率などを考えると難しいのかな、とは思います。もったいないですけれど。

ともあれ、先日のテーマは「江戸の戯作者」でした。山東京伝や為永春水が取り上げられていました。

これを見て思ったのは、「日本人は昔からファンタジーが好きなんだなあ」ということです。「南総里見八犬伝」などもそうですが、非現実的な設定や物語を、人々はすんなり受け入れるのだなあ……と。江戸以前の御伽草子も、まさに「おとぎ話」というところがありますね。

ヨーロッパでも、そういう非現実的な物語というのはあったと思います。日本のようにそういう本が爆発的に流行した、という話を聞いていないので、知らないだけなのかもしれません。民話は口伝なので、書物という形で残っていないのかなあ、と考えています。

そういうふうに考えていくと、江戸時代の庶民の識字率の高さが、こういう戯作本の流行を生んだのでしょう。お店の景品として作った本もあったそうです。これが成立すること自体が、識字率の高さを示しているなあ、と思いました。

そんななかで初めて知ったのが、善玉悪玉の話です。今回の放送のダイジェストでも紹介されていますが、もとは山東京伝の本に出ていたキャラクターだそうです。小さな善玉悪玉たちの動きがユーモラスで(これは番組でのCGによるものですが)、とても面白いですよ。特に悪玉たちの踊りは人気だったそうです。CGはダイジェスト動画でも見られます。

悪玉の踊りがどれだけ人気だったかというと、歌舞伎に取り入れられたくらいです。「弥生の花浅草祭」(通称は『三社祭』だそうです)という演目です。検索してみたところ、ごく一部だけ映像が見られるサイトがありました。こちらです。番組でも、これが使われていたかなあ……。ダイナミックでコミカルで、この短い映像でもひきつけられますね。上演される機会があったら見てみたいなあ、と思います。

そして、さらに検索したところ、歌舞伎に関する情報のサイトでも解説がありました。私のファンタジー好きは、日本に住んでいたら当たり前の感性なのだなあ、と、安心しました。「小説を頑張って書こう!」と思います。

uriel_archangel at 15:36 | 日々の記録 
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