ベラスケス

May 12, 2018

* プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光

行ったらすぐ書く、を今年の目標にしています。展覧会に行ったときしか書いてないとか言わないこと。会期の終わりも近いし土曜日だしで、なかなかの人出でした。でも、先月の平日に行ったビュールレ展と同じくらいかもしれません。展覧会専用ショップの混雑は、確実にあちらのほうが上でした。

今回の展覧会は、公式サイトによると
プラド美術館の核であるベラスケスと17世紀絵画のコレクションを網羅的に紹介する構成
とのことで、この時代を代表する作品を存分に楽しめます。

宗教画だけでなく、異教の神話をモチーフとしたもの、宮廷の人々の肖像画、静物画、風景画など、さまざまなジャンルの作品がありました。やはりというか、この時代のスペインはネーデルラントを支配していたので(しっかり覚えているわけではないので、独立した頃かもしれませんが)、フランドルの絵画も所蔵しているのですよね。

私にとっては、フランドルの特徴を持つ絵画とバロック絵画を同時に楽しめる展覧会でした。これは個人の感想で、展覧会そのものはフランドル絵画推しというわけではないです。ルーベンスの作品もいくつかあったし、フランドル絵画らしい油彩の小さな絵もあった、という程度です。「フランドル地方とスペインのつながりが感じられた」というほうが適切かな。

宮殿や離宮に飾るということか、大きな作品が多いのが印象的でした。単眼鏡を持って行ったのですが、遠くから見る作品ということもあって、そんなに活躍はしませんでした。ですが、タッチの違い(細かく描きこむか、そうでないか)を詳しく見たいというときには役立ちました。

この展覧会はありがたいことにミニサイズの図録があって購入したため、マグネットや絵葉書などは購入しませんでした。大きな図録は、スペースの問題もあってなかなか購入できません……。電子書籍になりませんかね〜。DVDでも可!

20180512prado

それと、せっかくなので展覧会特製のトートバッグも購入しました(刺繍が入っているもの)。ちょうど、A4が入るマチのないバッグを探していたのです。サブバッグが必要なお出かけのときに使おうと思います。

uriel_archangel at 17:19 | 講演会・展覧会 
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