年賀状
December 12, 2013
年賀状関連作業開始と2014年のスケジュール帳の準備
仕事が一段落しました。次に何をするかというと、家族の年賀状作りのサポートです。スケジュール帳にあれこれ書いていったら、「この時期は仕事を入れずに年賀状をつくらないと間に合わない」という結論に達しました。
――でも、そういうときに限って、「ぜひこれを! REMIさんに!」というお話が束になって来るのです。とか書くと嘘っぽく見えるかもしれませんが、本当なのですよ。幸いなことにあれこれお話ししやすい相手なので、「実は……で、この時期はあまり仕事を入れられないのです」と説明しています。
全部をお引き受けでいきないのは残念なのですが、「確実にできる、とこちらが読める人にやってもらいたい」ということで選んでいただいてご指名があるのはありがたいです。これまでお付き合いのあったところ全部でそういうふうに思っていただいているわけではありませんが、何社か(何人か?)でもそういう方がいらっしゃるのは、励みになります。
そして、2014年のスケジュール帳も準備しました。今年は結局、今まで使ってきたカバーから「これがいいかなあ」というものを選びました。既存のものでまったく同じ色、というのはないのですが、こんな感じです。
写真はアクションプランナーのサイトからお借りしました。現行の「カリビアンブルー」が一番近いかなあ、という色です。私のは2010年の限定カラーだった「ターコイズ」なのです。まあ、基本の(?)明るいブルーでいってみようかと。コミュニケーションがスムーズになりますように、という思いもあります。
そんなわけで、今年購入したのは本体だけでした。
これだけ購入して、A5版の手持ちのカバーをつけるというのも、いいですよね。
それにしても、こういう作業をしていると、「年末だなあ」と実感します。
――でも、そういうときに限って、「ぜひこれを! REMIさんに!」というお話が束になって来るのです。とか書くと嘘っぽく見えるかもしれませんが、本当なのですよ。幸いなことにあれこれお話ししやすい相手なので、「実は……で、この時期はあまり仕事を入れられないのです」と説明しています。
全部をお引き受けでいきないのは残念なのですが、「確実にできる、とこちらが読める人にやってもらいたい」ということで選んでいただいてご指名があるのはありがたいです。これまでお付き合いのあったところ全部でそういうふうに思っていただいているわけではありませんが、何社か(何人か?)でもそういう方がいらっしゃるのは、励みになります。
そして、2014年のスケジュール帳も準備しました。今年は結局、今まで使ってきたカバーから「これがいいかなあ」というものを選びました。既存のものでまったく同じ色、というのはないのですが、こんな感じです。
写真はアクションプランナーのサイトからお借りしました。現行の「カリビアンブルー」が一番近いかなあ、という色です。私のは2010年の限定カラーだった「ターコイズ」なのです。まあ、基本の(?)明るいブルーでいってみようかと。コミュニケーションがスムーズになりますように、という思いもあります。
そんなわけで、今年購入したのは本体だけでした。
これだけ購入して、A5版の手持ちのカバーをつけるというのも、いいですよね。
それにしても、こういう作業をしていると、「年末だなあ」と実感します。
December 28, 2010
(ようやく)年賀状の印刷中!
今日はカラープリンターがフル稼働です。我が家はカラープリンター(インクジェット)が活躍するのは年賀状のときだけで、それ以外だと、月に何回使うかな、という状態です(普段はモノクロのレーザープリンターを使っています)。
何年か前に、プリンターで苦労した年がありました。当時はHPのインクジェットプリンターを使っていました。聞いた話によると、外資系だからはがき印刷に弱いらしく、用紙送りがうまくできず、書き損じのはがきの山ができたのです……。
バタバタとしていて時間がなく、新しいプリンターを買いに行く余裕もありませんでした。もう詳細を覚えていないのですが、100枚ちかい書き損じの年賀はがきを、切手や普通のはがきに交換した覚えがあります。
私はカラーで年賀状を作るのをすっぱりあきらめ、レーザープリンター……というか、複合機ではがきに本文を印刷しました。レーザープリンター対応の年賀はがきだったので、トナーが盛り上がってすごいことになりましたが、えり好みできる状態ではありませんでした。たぶん、大晦日や元旦で、郵便局に行けなかったのだと思います。
モノクロでは味気ないし、新たにデザインを考える気力もなく、「あけましておめでとうございます」や息子の写真の部分は、ラベルシールにインクジェットプリンターでカラー印刷して(これはHPのプリンターがちゃんと働きました)、ぺたぺたと貼るというありさまでした。
カラープリンターで無事印刷できたもの(使用に堪える状態のもの)もありましたが、枚数は少なかったです。シールで乗り切った年賀状がメインだった記憶があります。
――こう書くと、本当に非常事態ですよね。たぶん宛名も複合機で印刷したのではないかと思うので、相当見た目がアレだったろうなあ、と思います。「誰宛の年賀状は使えるか」というのも見て印刷したと思うので、見た目の割には手間ひまかかっていたとは思うのですが。
思い出話を長々と書いてしまいましたが、その後インクジェットプリンターは国産のもののみにし、以来、快適に年賀状を印刷しています(苦笑)
きれいな文面を作ろうとすると、1枚あたりの印刷に時間がかかりますね。当たり前ですが……。
夫のPCで印刷しているので、夫が使っていない時間を狙って作業しなければなりません。次の印刷をしかけたら寝てしまおうと思っているのですが、それができるのはいつだろう、という状態です。
何年か前に、プリンターで苦労した年がありました。当時はHPのインクジェットプリンターを使っていました。聞いた話によると、外資系だからはがき印刷に弱いらしく、用紙送りがうまくできず、書き損じのはがきの山ができたのです……。
バタバタとしていて時間がなく、新しいプリンターを買いに行く余裕もありませんでした。もう詳細を覚えていないのですが、100枚ちかい書き損じの年賀はがきを、切手や普通のはがきに交換した覚えがあります。
私はカラーで年賀状を作るのをすっぱりあきらめ、レーザープリンター……というか、複合機ではがきに本文を印刷しました。レーザープリンター対応の年賀はがきだったので、トナーが盛り上がってすごいことになりましたが、えり好みできる状態ではありませんでした。たぶん、大晦日や元旦で、郵便局に行けなかったのだと思います。
モノクロでは味気ないし、新たにデザインを考える気力もなく、「あけましておめでとうございます」や息子の写真の部分は、ラベルシールにインクジェットプリンターでカラー印刷して(これはHPのプリンターがちゃんと働きました)、ぺたぺたと貼るというありさまでした。
カラープリンターで無事印刷できたもの(使用に堪える状態のもの)もありましたが、枚数は少なかったです。シールで乗り切った年賀状がメインだった記憶があります。
――こう書くと、本当に非常事態ですよね。たぶん宛名も複合機で印刷したのではないかと思うので、相当見た目がアレだったろうなあ、と思います。「誰宛の年賀状は使えるか」というのも見て印刷したと思うので、見た目の割には手間ひまかかっていたとは思うのですが。
思い出話を長々と書いてしまいましたが、その後インクジェットプリンターは国産のもののみにし、以来、快適に年賀状を印刷しています(苦笑)
きれいな文面を作ろうとすると、1枚あたりの印刷に時間がかかりますね。当たり前ですが……。
夫のPCで印刷しているので、夫が使っていない時間を狙って作業しなければなりません。次の印刷をしかけたら寝てしまおうと思っているのですが、それができるのはいつだろう、という状態です。
January 03, 2009
年賀状を考察する
毎年毎年、「もっと早く年賀状の作業をしていればなあ」と後悔しています。今年も、ここでは書けないくらいの時期に作業をしていました……。
ついつい、手間がかかるから、と後回しにしてしまっていました。でも、いざ作業をしてみると、「これくらいの時間で終わるんだったら、もっと早くやっておけばよかった」と思うのですよね。
こういう状態なので、「印刷に出したほうが楽なのかなあ」と少しは考えましたが、
・印刷する種類が多い(家族用・夫婦それぞれの仕事用・子ども用)ので割高になる
・毎年家族の近況を書いているため、オリジナルの版下となってしまい、やはり割高になる
ということで、あっけなく却下となりました。
やはり、年賀状が発売になったら、少しずつでも作業を進めなければいけないわけです。今年……というか、2010年の年賀状こそは、もっと余裕を持って投函できるようになりたいです。
宛名も含めて印刷した文面だけでは味気ないので、きれいな字ではありませんが、今年の年賀状では、何かひと言、必ず書き添えるようにしています。
ついつい、手間がかかるから、と後回しにしてしまっていました。でも、いざ作業をしてみると、「これくらいの時間で終わるんだったら、もっと早くやっておけばよかった」と思うのですよね。
こういう状態なので、「印刷に出したほうが楽なのかなあ」と少しは考えましたが、
・印刷する種類が多い(家族用・夫婦それぞれの仕事用・子ども用)ので割高になる
・毎年家族の近況を書いているため、オリジナルの版下となってしまい、やはり割高になる
ということで、あっけなく却下となりました。
やはり、年賀状が発売になったら、少しずつでも作業を進めなければいけないわけです。今年……というか、2010年の年賀状こそは、もっと余裕を持って投函できるようになりたいです。
宛名も含めて印刷した文面だけでは味気ないので、きれいな字ではありませんが、今年の年賀状では、何かひと言、必ず書き添えるようにしています。