観光

September 24, 2013

* 出雲と松江では観光タクシーを活用しました

出雲でも松江でも、観光タクシーを使わなかったら、参拝できた神社はとても限られていたと思います。数が少ないぶん充実した内容になったかと言うと、バス(公共交通機関)を利用しての参拝だと、恐らく待ち時間など移動に関わることに時間を使うでしょうから、「中身の濃さ」はあまり変わらなかっただろうと思います。

出雲ではこちらを利用しました。他にもいろいろな会社やツアーを調べたのですが、朝イチの飛行機で来ても、出発時間に間に合わない! というものが多かったのです。あとは、現実的なところで予算の問題ですね。宿まで送ってくれなくてもいいから、有名どころをまわってくれるところ……ということで、ここのツアーにしました。

「観光ガイド認定ドライバー」ということで、車内だけでなく、神社の境内でも説明を受けられました。あいのりもできますが貸切にしたこともあり、他の人を気にせず、自分たちのペースで参拝できたのがよかったです。

2人だったので小型タクシーということもあり、バスでは入れないようなところまで車で進めました。バスツアーだと少し離れた駐車場から歩く必要があっても、私たちは目的地のすぐ近くまで車で近づけたのです。

松江のほうは、こういうツアーではなく、タクシー会社に問い合わせた結果「1時間貸切」での利用となりました。会社のサイトに問い合わせフォームがあり、そこに「乗車地点・目的地・降車地点・人数」などを記入して送信すると、予算を見積もってもらえます。

こちらも、ただ目的地まで乗せて行って、指定の場所まで送る、ではありません。やはり「観光ガイド認定ドライバー」だったので、あれこれ説明を聞きながらの道中・参拝となりました。出雲でも松江でも、移動手段を心配せずにすむだけでなく、地元の方から説明が受けられるというのも、とてもありがたいことでした。

出雲も松江も、観光タクシーを活用すると、効率よく行きたい場所に行けると思います。そう思えるようにするためには、当然ですが、自分がどこに行きたいかを明確にするために、きちんと下調べしてルートを選ぶのは欠かせません。また、出発時間やルートが合えば、バスツアーを利用するのもいいと思います。ここは、観光タクシーと所要時間や予算、目的地などを比較する、というところでしょうか。

そういえば、運転免許があればレンタカーというのも選択肢に入りますね。私自身は免許を持っていないので、きれいさっぱり頭から抜け落ちていました。松江はあちこち行っていないのですが、出雲のほうは、行き先によっては山道(須佐神社)や海沿いをくねくね走る道(日御碕神社)もあるので、そういうところの運転に慣れていない人にはおすすめできないかなあ、という印象です。

でも、出雲にせよ松江にせよ、道路はとても整備されていました。さすが、竹下登さんの地元だけあります。

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September 20, 2013

* 松江の日本茶カフェ Scarab136(スカラベ136)

JR松江駅に移動したあと、「いい喫茶店かカフェはあるかな?」とガイドブックを見たところ、持っていた2冊ともで紹介されていました。抹茶味好きな息子にはぴったりのお店です。

「これは間違いないかも!」と思ったのですが、ネックは移動手段でした。あるガイドブックに出ていた「ぐるっと松江レイクラインバスのくにびきメッセ前から徒歩6分」は、駅から行くのには便利です。でも、レイクラインバスは反対まわりというのはないので、帰りはもう1冊のガイドブックに出ていた「松江駅から徒歩15分」なのです。

――というわけで、息子に「これこれこういうお店があって……」と話したところ、やはり徒歩15分に引っかかったらしく、「だったらあそこのスターバックスで」と言いました(苦笑) そこを、「スターバックスなら東京でも行けるから、ここじゃないと行けない場所に行こう!」と、強制連行(?)です。

とは言うものの、抹茶味のお菓子が大好きな人間なので、バスに乗って出発! です。駅を出てすぐのバス停で、降りてしまうのですけれどね。

お店は、くにびきメッセの裏というか、近くにありました。周囲に観光に向いたものがあるわけではないので、観光客で大賑わいというわけではありません。地元という感じの人が多かったです。落ち着いて時間を過ごせました。

そして、注文したのはこちらです。

スカラベ136での写真その2


上の写真は、私が選んだわらびもちパフェです。平たい器なので、パフェというよりサンデーかな? と思いましたが、美味しくいただきました。下の2枚は、息子が選んだ抹茶パフェです。美味しい、とぱくぱく食べていました。抹茶尽くしで満足できたようです。

200円追加すると、コーヒーかオレンジジュースとのセットにできます。こういうパフェだけでなく、ケースには美味しそうなケーキも並んでいました。飲み物も、お茶(日本茶・紅茶)の種類が豊富なだけでなく、それ以外のソフトドリンクも面白そうなものがありました。

お店のインテリアは「いかにも女性向け!」という雰囲気ではないですが、お店を入ってすぐのところにおしゃれな雑貨が並んでいて、すっきりとした印象です。

帰り道は駅までてくてく歩きましたが、バスに乗って通った道なので、「本当にたどり着けるのかな?」となることもなく、あまり「遠いなあ」とは感じませんでした。

またこのお店に行って、今回とは違う種類のパフェやケーキを楽しみたいなあ、と思いました。

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September 18, 2013

* 松江城で甲冑姿の人を見ました

天守閣に向かう階段の途中に、甲冑姿の男性がいました。来場者にご挨拶をしたりしていましたが……名古屋城や熊本城などのおもてなし武将隊と違って、単独行動のようです。

どういう方なのかな? と思ったのですが、声をかけられずに通過しました。帰り道にどなたなのか聞いてみよう、と考えていました。

――でも。

天守閣の見学を終えて出てみたら、もういらっしゃいませんでした(汗) そんなわけで、松江城の謎ができました。

検索してみようと思ったのですが、「これ!」というのが分かりません。なぜかというと、松江城には甲冑がいくつも展示されているので、「松江城 甲冑」と検索すると、そちらのほうが目立つのです。いちおう、この人たちかな? というのは見つかりました。他のサイトの情報を総合すると、松江の開府400周年に合わせて期間限定で(2007年から)5年間活動する、とのことですが、まだ活動を続けているのかな?

ちらちらと検索してみたところ、隊として集団で活動することもあれば、私が見かけたように、単独で活動することもある感じです。松江城だけに現れるとも限らないようです。

実は、松江城の北側にある武家屋敷(昔ながらの町並みが残る部分)に行く余裕がありませんでした。なので、松江の風情を味わうとは程遠い状態だったのです……。

次回、松江に行ったときに、また甲冑姿の方にお会いしたいと思います。

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September 17, 2013

* 出雲と松江はまた行きたい場所です

幸運なことに、今日も晴天に恵まれました。あ、無事に帰宅しています。

松江は、まず観光タクシーで市街地から離れた場所にある神社に参拝し、JR松江駅まで連れて行ってもらいました。

それからレイクラインバスで松江城に向かい、天守閣を見学しました。当時の姿を残すお城は、歴史のロマンを感じますね〜。

階段が急なので、ちょっと大変でしたが。

画像1

いろいろ端折って結論を書くと、出雲・松江とめぐった結果は、

中途半端になってしまって、やり残した感がある

です。

出雲の博物館も展示を全部見ていないし、出雲大社の参拝の順序が逆だったし(汗)、松江は堀川めぐりもしていないし、武家屋敷も見ていないし、「あそこもここも、しっかり見たかったなあ」なのです。

私のような見学や観光のペースだと、1泊では時間が足りないのでしょうね。息子も同じ気分のようです。

旅行そのものは、つまらないというわけではなく、とても充実したものになりました。御朱印も集まりましたよ。

こういうふうにやり残したように感じるのは、「またおいで」と言われているのだ、と思うことにします。今度は2泊くらいして、じ〜っくりと見学や観光ができるようにします。

旅行記は、またあれこれ書いていきますね。


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August 25, 2013

* ぐるっと松江レイクライン

松江で何をするか、詳しく考えたほうがいいかなあ、という時期になりました。ガイドブックでよく紹介されているので、路線バスだけでなく、このレイクラインを活用しようということは考えています。

松江城を見ようとは決めているのですが、それ以外の、食事はどこがいいのか、お土産を買うのはどこがいいのか、というのは、まだまだ考え中です。そもそも、そういうのは松江城周辺がいいのか、JR松江駅近くがいいのか、というのも考えどころです。

空港でどの程度買い物ができるかというのも見当がつかないので、そういうものは松江にいるうちに済ませておいたほうがいいのかな、と思っています。羽田や関空・伊丹はそれなりに充実していますが、出雲空港はどんな感じなのだろう、というのが、まったく予想ができません。

そうそう、一度神戸空港を使ったことがあるのですが、それなりに神戸らしいお土産は買えました。新千歳空港は別格というか、「毎日が北海道物産展」ですよね。でも出雲は、そういうところと比べると、明らかに便数も利用者数も少ないので、そういう状況とは違うだろうなあ、と。

あれこれ考えていますが、どうしてかというと、出雲空港への連絡バスに乗るのは、宿のある松江しんじ湖温泉にすればいいか、それとも松江駅がいいのか、というのを延々と考えているからです。前者なら宿に荷物をおいておけばいいのですが、後者だと荷物を松江駅まで移動させなければなりません。

ここをどうするかで、観光の順番などがかなり決まるのですよね。なので、急がずじっくり決めようと考えています。

ガイドブックとにらめっこする日々は、しばらく続きます。

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August 14, 2013

* 出雲観光に観光タクシー

飛行機も宿も予約して、「これで大丈夫」と歩みが止まっていました。ガイドブックは既に購入しているので、寝る前などにパラパラめくってみたりしています。もう1冊くらい買ってみてもいいかな? とは思っています。

現地での観光をどうするかは、そろそろしっかり考えなければいけません。今年のこれまでの旅先は、公共交通機関が便利に使えるところでした。伊勢では、交通の便の悪いところはあきらめても、内宮と外宮を循環するバス路線で行けるところだけでもそれなりの数になった、というのがあります。

でも、出雲ではそうはいきません。バスで行けるところはとても限られているし、本数も少ないです。きちんと調べていないのですが、バスだけの利用だと、出雲大社と日御碕神社くらいしか行けないのではないか、と思います。

そんなわけで早い段階から検討しているのが、観光タクシーです。Googleで「出雲 観光タクシー」と検索すると、こんな感じになります。この中から、行きたい場所や条件に合う会社やルートを探すことになります。

「おともdeマイル」のおかげで交通費がお得になったので、そのぶん観光でタクシーを使ってもいいかなあ、ということで。逆を言うと、普通に航空券を入手する環境だと、それこそ出雲大社と日御碕神社だけだったのでは……という気もします。

貸切であれば、こういう既定のルートだけでなく、オリジナルのルートもお願いできるようです。我が家の場合は、既定のルートのもので大丈夫だろうと思っています。

京都に行ってから1か月ちかく経過しています。だんだん出雲の旅も近づいてきました。

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July 25, 2013

* 宵山の時期の公共交通機関

今回は、日によって使う交通機関が変わりました。行く場所が全然違ったから、というのもあります。

到着日は、東寺と晴明神社に行くので、市営バスの1日乗車券を使いました。京都駅のバスターミナル近くにあるバスチケットセンターで購入できます。そういえば、このターミナルで、メジャーな観光地に向かうバスの停留所には、ミストが設置されていました。到着した日(というか、その時間)は珍しく気温が低かったので、あってもなくてもあまり関係ない感じでしたが。

ともあれ、長い距離は乗りませんでしたが、京都駅〜東寺の往復と、晴明神社〜四条堀川の移動(片道のみ)に使ったので、1日乗車券を買った甲斐がありました。

京都駅付近で昼食を食べたのですが、そこから晴明神社に行くのにバスを使うと時間がかかりそうだったので、効率よく観光するために、晴明神社まではタクシーを利用しました。計画した段階では「全部公共交通機関!」と思っていたのですが、山鉾めぐりの時間を十分に取るためには、「昼食後に晴明神社までタクシーで行く」のがよいという結論に達しました。

実際タクシーを使ってみて、「停留所ごとに停まることをのぞいても、バス停まで歩くとか、バスを待つとか、そういう時間がないぶん、手際よく観光できたなあ」と思います。バスを使っての観光を考えていても、バスの接続が悪いところは、思い切ってタクシーを使うというのも悪くないのだな、と思います。

そして、最後に乗ったバスですが、連休最終日ということもあって観光客も多くバスは混んでいるし、道路も混んでいるしで、予想以上に大変でした。

道路が混んでいるのは、山鉾が既に出ていて、四条通がかなり混雑していたというのもあります。四条堀川の交差点にたどり着いても、四条通に面したバス停に停車するまでに、かなり時間がかかりました。

運転手さんが、「ここから先は降りて歩いたほうが早いです。バス停以外の場所では降車できません」と宣言するくらいでした。私たちはもともと四条堀川で降りる予定だったので、問題ないのですが……振り返ってびっくりです。

バスがものすごい行列になっていたのです。「こんな風景、めったに見られない」と、息子とぱしゃぱしゃ写真を撮影してみました。

四条通その3


四条通その2


四条通その1

残念ながら、目の前にバスが並ぶという場所ではなかったのですが、写真に見える道路の端のほうに、バスが並んでいるのが見えるでしょうか。本当は、もっと遠くを見ると、ものすごい行列になっていたのです。見たとおりに撮影できないと、カメラのレンズと比べた場合の、人間の目の性能の良さに感心してしまいます。

とりあえず思ったのは、「明日はバスもタクシーも使えないかなあ」ということでした。

そんなわけで、翌日は地下を走る電車を活用しました。八坂神社から河原町駅まで歩いて、阪急線に2駅だけですが乗って、大宮まで行きました。前日も歩き回って疲れていたので、効率よく移動するのが目的です。最初はタクシーも考えたのですが、時間が読めないし費用はかかるしなので、阪急線にしました。

そして、昼食を予約した場所が山鉾が多く立っている場所から離れていたこともあり、今度は移動に市営地下鉄を利用しました。乗っていた駅の数は少ないのですが、とにかく体力温存のためです。阪急線も市営地下鉄も、PASMOやSuicaが使えたので便利でした。どれも中途半端な距離や回数だったので、割引のようなものは一切使えませんでした。

次回は、今回使わなかった京阪電車を使おうと思います。嵐電や叡電もありますけれどね(笑)

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July 06, 2013

* 祇園祭の予習に便利なサイト

旅行が近づいてきたので、細かく情報収集したいと思うようになりました。本当は、旅は予習より復習のほうが「ああ、そうか」という気付きがあって、身につくものなのですけれど。

まあ、こういうときにはGoogleに「祇園祭」と入力して、検索してみるに限ります。とりあえず、上位には信頼できるサイトが並んでいます。……というところでしょうか。

残念ながら山鉾巡行のときにはいませんが、直前の雰囲気を楽しめます。屏風祭もあるし、京都ならではというか、祇園祭の時期にしか体験できないものを体験したいなあ、と思っています。

そうすると、夕食はどこで何時、とピシッと予約してしまうと、気ままに歩くというのができないかなあ……と思ってしまいます。お店の目星はつけているので、飛び込みで行ってみる、ということになりそうです。息子が屋台のものを飲んだり食べたりしたいと言い出しそうでもありますし。

食いしん坊話ついでに書いてしまうと、「この時期なら鱧でしょう!」なのですが、息子はそんなに興味がないので、「大枚はたいて『ふーん』で終わっても嫌だなあ」と思ってしまいます。鱧メインでなくていいので、味見程度でも食べられるところってどこかなあ、などと考えたり。

気になる寺社に参拝するにしても、あまりそちらに気合いを入れすぎると、街なかを楽しむほうが中途半端になってしまうので、どの程度におさめるかも難しいところです。とは言え、「せっかくそっちの方向に行くなら、ここも見ておいたほうがいいよね」というところばかりです。どこまで思い切って削るか、考えどころです。

こういう観光をどの程度にするかによって、どういう乗車券を買うかどうかが決まるので、あんまり「行きあたりばったり」にはしたくないのです。

それにしても、朝から夜まで出歩いていると、汗びっしょりになりそうです。途中で着替えたほうがいいかも? という感じですね。

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May 13, 2013

* 行田でお参りした寺社

忍城がメインのはずですが、息子の「ご朱印集め」もあって、出発前に「近場でご朱印がいただける神社」を調べていました。ですが、「せっかくだから、『のぼうの城』の主要なキャラクターである正木丹波守利英が開いたお寺にも行こう」ということになりました。

忍城観光の後、スーパーで飲み物を買っていたら、通りすがりの地元のおじさんに声をかけられました。郷土博物館で手に入れた地図を持っていて、見るからに「観光客です」という雰囲気だったからかもしれません。

そこでおじさんに、「このすぐそばだから、清善寺に行ったほうがいいですよ。歴史のあるお寺だから」とすすめていただきました。

――ということで、最初にお参りしたのはこちらです。

清善寺

清善寺は、歴史を感じるたたずまいでした。映画『のぼうの城』で、夏八木勲さん(ご冥福をお祈り申し上げます)が演じられた和尚さんがいらしたお寺です。

そこから少し離れたところにありました。「封じの宮」として有名とのことなので、そういう方面で(?)お参りをしました。歴史というか、「行田で一番の神社」という雰囲気でした。神社では写真を撮影していないので、こちらをご紹介します。

行田八幡神社

うっかりご朱印帳を忘れて出かけてしまったので、紙に押していただきました。今は、きちんとご朱印帳にのりで「ぺたん!」と貼りつけています。

さらにてくてく歩くと、このお寺がありました。

高源寺

これが、忍城の戦の後、正木丹波守利英公が開いた高源寺です。私たちのような「観光客だな〜」という方々もいらしていました。本堂にも、忍城の戦いでの戦没者を供養する碑にも、正木丹波守利英公の碑にも、手を合わせました。

私たちがお参りした数日後、高源寺では花まつりが催され、おもてなし甲冑隊の正木丹波守利英公もいらしたそうです。
ここからずずずーっと歩き、さきたま古墳群も通りすぎようか、というところにあるのが、最後にお参りした神社です。「さいたま」という名前の由来となった神社ですから、お参りしないわけにはいきません。神社は小さな古墳の上に作られていて、なんだか不思議な感じがしました。本殿に行く途中には浅間神社があるので、富士吉田の浅間神社で見た覚えのある、コノハナノサクヤヒメの絵が社務所にありました。

前玉神社

やはり紙にご朱印をいただきました。こちらも、しっかりご朱印帳に貼りつけています。

こちらは「おまけ」ですが、前玉神社に人懐こいネコちゃんがいましたよ。

前玉神社のネコちゃん

カメラ(iPod touchですが)を気にせず、こんなかわいいポーズを披露してくれました。


【2013年5月行田にお出かけ】

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May 12, 2013

* 忍城訪問記

――ということで、ようやく忍城のことを書きます。
てくてくと行田市駅から歩きます。「忍城址」という表示があるので、それにしたがって行けば大丈夫です。行田市役所の手前で曲がり、遊歩道「浮き城の径(うきしろのみち)」を通って、忍城にたどりつきます。遊歩道は、春は桜が咲いているのかな? という趣の、とっても雰囲気のいい道でした。桜の季節に来たかったですね。

その道を通ると御三階櫓(ごさんかいやぐら)が見えます。一般道を渡って、お城の敷地に入ります。しばらくすると、行田市郷土博物館の前におもてなし甲冑隊の方々が登場。「兜をかぶって写真を撮影しよう!」的なイベントが行われていました。我が家はもうそういうのに興味を持つ人間がいないので、その様子を横からこっそり撮影しました。

忍城全景?

本当にいい天気です。

そしてせっかくなので、行田市郷土博物館を見学しました。
古代から現代にいたる行田の歴史が分かる、なかなか興味深い展示でした。足袋作りは本当に盛んな産業だったのだなあ、と実感しました。御三階櫓には、有名な力士の足袋だったか足型だったかがあって、自分の足とサイズが比較できるようになっています。

成田氏が治めていたのは期間が短いこともあり、江戸時代に藩主だった松平家のほうが、本来は存在感があるのだろうと思います。「十万石まんじゅう」のデザインも、葵の御紋ですしね。戦国時代の忍城は、こういう天守閣があって……という姿ではなかったでしょう。でも、そういうのは気になりませんでした。

御三階櫓の一番上の階から、ぐるりと周囲の風景を撮影してみました。

やぐらからの眺め

さすが、「関東平野!」という感じですね。博物館では、古地図(江戸時代だったかな?)と現代の地図を重ねたものが売られていて、夫が購入していました。この地図が、城下町を歩くときに意外と役立ちました。

ここで演舞の時間になったので、東門(市役所側から入るときの門)に向かいました。演舞だけでなくクイズもあり、10分ほどで終了しました。長親はああいうキャラなので、子供たちから「がんばってー」という声援を受けていましたよ。連休の最中ということもあり、なかなかの人出でした。ここでも、演舞の後、一緒に写真撮影ができました。

おもてなし甲冑隊

4月に甲冑隊で新規募集があったので、しばらくしたら、もっと人数が増えて演舞のバリエーションも広がるのだろうと思います。楽しみですね。
こちらは登場するキャラクター(というか人物)の関係で、成田家の家紋をどーんと全面に出しています。

行田市、すごく頑張っているなあ、と思います。本当はこういう、「行ってみたら良さが分かる」という土地は、日本全国あちこちにあるのでしょうけれど。


【2013年5月行田にお出かけ】

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