鳥もつ煮
September 28, 2014
甲府日帰り旅行その2・奥藤本店でほうとうと鳥もつ煮
ほうとうが食べられるお店のマップを甲府駅の観光案内で入手しました。そんなわけで、身延線の車内で「どのお店にしようか」と相談していました。
「ほうとうも鳥もつ煮も食べたい!」という人間がいたので、「ここが一番満足できるんじゃないの?」と選んだのがこちらのお店です。鳥もつ煮を初めて作ったお店だそうです。サイトによると、甲府駅前店は比較的新しいお店のようです。
有名店ということもあって、12時すぎには結構な人数の人が外で待っている状態でした。入口のリストに名前と人数を書いて待ちます。ちょうど開店直後に入ったお客さんが出るタイミングだったからか、そんなに待たされることなく店内に入れました。中に入ってみると、お店も広いです。
せっかくなので、富士山サイダーを頼んでみました。山梨ではなく、静岡のものでしたが……。きれいなブルーです。
周囲がごちゃごちゃしていますが鳥もつ煮です。キンカン(卵の黄身になる部分)を家族が1つ食べてしまった後での撮影です。
しっかりした味付けがよかったです。私はもつをあまり食べないのですが(今ではご禁制になってしまったレバ刺しなら食べられる、というタイプでした)、そんなに気にならずに食べられました。息子はレバニラ炒めで慣れているからか、ぱくぱく食べていました。
鳥もつ煮の写真にもちらりと入っていましたが、こちらのほうとうは、1人分を自分で調理して食べるスタイルです。そんなわけで、出汁と野菜などの具が入ったお鍋が、小さなコンロに乗せられます。
お味噌とほうとうはこういうふうに運ばれてきます。出汁がぐらぐらしてきたところで中火にしてほうとうを入れ、3分経過したところでお味噌を溶いて弱火で3分煮込んで完成、というスタイルです。最後の煮込みは好みの加減でいいみたいですが、時間計測用の砂時計(3分計)がついてきたのでオーソドックスに3分です。
これで完成! 3人で無言になって、もくもくといただきました(笑) 美味しかった〜。
有名店なので行列ができている可能性がありますが、お店が広く(80席だったかな?)回転が速いので、待つことになったとしても、ひどく待たされることはないのではないかと思います。
「ほうとうも鳥もつ煮も食べたい!」という人間がいたので、「ここが一番満足できるんじゃないの?」と選んだのがこちらのお店です。鳥もつ煮を初めて作ったお店だそうです。サイトによると、甲府駅前店は比較的新しいお店のようです。
有名店ということもあって、12時すぎには結構な人数の人が外で待っている状態でした。入口のリストに名前と人数を書いて待ちます。ちょうど開店直後に入ったお客さんが出るタイミングだったからか、そんなに待たされることなく店内に入れました。中に入ってみると、お店も広いです。
せっかくなので、富士山サイダーを頼んでみました。山梨ではなく、静岡のものでしたが……。きれいなブルーです。
周囲がごちゃごちゃしていますが鳥もつ煮です。キンカン(卵の黄身になる部分)を家族が1つ食べてしまった後での撮影です。
しっかりした味付けがよかったです。私はもつをあまり食べないのですが(今ではご禁制になってしまったレバ刺しなら食べられる、というタイプでした)、そんなに気にならずに食べられました。息子はレバニラ炒めで慣れているからか、ぱくぱく食べていました。
鳥もつ煮の写真にもちらりと入っていましたが、こちらのほうとうは、1人分を自分で調理して食べるスタイルです。そんなわけで、出汁と野菜などの具が入ったお鍋が、小さなコンロに乗せられます。
お味噌とほうとうはこういうふうに運ばれてきます。出汁がぐらぐらしてきたところで中火にしてほうとうを入れ、3分経過したところでお味噌を溶いて弱火で3分煮込んで完成、というスタイルです。最後の煮込みは好みの加減でいいみたいですが、時間計測用の砂時計(3分計)がついてきたのでオーソドックスに3分です。
これで完成! 3人で無言になって、もくもくといただきました(笑) 美味しかった〜。
有名店なので行列ができている可能性がありますが、お店が広く(80席だったかな?)回転が速いので、待つことになったとしても、ひどく待たされることはないのではないかと思います。