黄色いリボン

February 24, 2012

* 『黄色いリボン』 "She Wore a Yellow Ribbon"

副題は「三つ子の魂百まで」というところでしょうか。



西部劇の映画音楽ですが、私にとっては別の意味を持っています。

小学校5年生の1学期まで通っていた小学校には、業間体育というものがありました。毎日、2時間目・3時間目の間の長い休み時間に、全員が体操着に着替えて体操をするのです。

ずっと体操をするのではなく、強制的に校庭で遊ばされ、最後の10分くらいで体操が始まりました。曜日によって何をするかが違っていたかもしれませんが、詳しくは覚えていません。

印象的なのは、体操の後に教室に戻るのは、その場で解散ではなく、校庭を行進して校舎に戻る、というものだったことです。低学年のときはトラック上をぐるりと一周するだけでしたが、5・6年生になると、トラックの中の長い辺に沿って両サイドから直進して、交差するというか、すれ違うのです。

これが、低学年から見るとかっこいいのです。私も5年生になったら、あれをやるぞ、と思っていたのを思い出します。(今思い出すと、非常にソヴィエトや北朝鮮的なものですが……)

――でも、皮肉なもので、やっとその行進ができるはずだった5年生のときに、業間体育の方法ががらりと変わってしまいました。毎日やらなくなっただけでなく、行進なしでその場で解散、になったのです。

負担が軽くなったのはよかったのですが、あのグラウンドの中央で交差する、かっこいい行進がやりたかった……と思ったものです。

前置きが長くなってしまいましたが、この業間体育は、冬になると「縄跳び体操」というのをしていました。そこで使っていた曲が、この「黄色いリボン」だったのです。合唱なしの、編曲がされている版です。

なので、私はこのメロディーを聴くと、「縄跳び縄跳び」と思ってしまうのです。4年間これで縄跳びをしていた記憶って、強烈なのですね〜。

これは完全に余談ですが、行進は最後に走って校舎に戻る、というスタイルなのですが、このときのBGMは『海のトリトン』でした。

uriel_archangel at 23:07 | 日々の記録 
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