LIXILギャラリー

October 15, 2013

* 気になる展覧会チェック(20131015)

いくつか有名どころが、チェックから漏れていました……(汗)

これは、全部の展覧会を息子と一緒に行くというのはとても難しいので、「これは見せたい!」というものと「まあいいか」というものに、分類しなければなりませんね。

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August 18, 2012

* 聖なる銀 アジアの装身具 展


前回のように「最終日」ではありませんでしたが、ようやく見てきました。この展覧会を知ったのは、この前に開催されていた鉄川与助の教会建築 -五島列島を訪ねて- 展を見に行ったのがきっかけです。

「次回開催」として置かれていた告知のカードが、とてもきれいだったのです。(写真はLIXILギャラリーのサイトからお借りしました)

聖なる銀・ポスターとはがきのデザイン

これは見に行きたいなあ、と思っていたので、「時間が取れる今日がチャンス!」と、見に行きました。

ヨーロッパの美術館などで見る細工の細かいアクセサリーとは異なり、大きくずっしりと重い感じで、とても興味深かったです。ペンダントトップ(と言うのかな……)がお守り入れになっているものや、コーランの一節を書いた紙を入れるようになっているものがあります(これは、地域で異なります)。

マリア・テレジア銀貨を使ったアクセサリーもありました。この銀貨は大きかったので、好まれていたようです。もしかしたら、銀の純度も高いのかもしれません。

貨幣が、私たちが想像するような取引ではなく、こうやって銀製品のアクセサリーとして使われているというのは、とても興味深かったです。確かに国が違ってしまえば、貨幣というより銀のアクセサリーパーツとして見られます。

また、トルクメニスタンでは、カーネリアン(紅玉髄)は「怪我などから身を守り、視力を強め、馬の転倒を防ぐ」と信じられていたそうで、カーネリアンを使ったアクセサリーが複数ありました。

あと、「背飾り」が複数の文化でありました。女性や子供用のものだったと思います。邪視よけにもなったとか。日本だとそういう発想がないので、生活する場所や考え方の違いかなあ、などと思いながら見ていました。

来週土曜日までですが、こういう装身具に興味のある方は、見に行って損はないと思います。展示自体は小さいものなので、なにか「ついでの用事」を作るといいでしょう。

1階のブックギャラリーでは、またまた本を買いました。展示を見ていたよりも長い時間、こちらにいたかもしれません……。

聖なる銀 アジアの装身具 (INAX BOOKLET)聖なる銀 アジアの装身具 (INAX BOOKLET)
著者:露木 宏
販売元:INAX�o
(2011-12-15)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

早速読んでいて興味深かったのは、明治時代の1円銀貨でした。これはマリア・テレジア銀貨と同じ大きさ・重さということで、やはりイエメンでアクセサリーの素材として広く使われているそうです。写真の銀貨は、長く使われているために模様がすり減っていました。

それと、宝石の代わりに色のついたガラスを使っているものもあるのですが、それに対する考え方は、私たちとは異なるそうです。
こうした代用品を私たちは偽物として扱いがちだが、当該の地域の人々は代用品を決して偽物とは思っていない。大切なのは、あくまでもその宝石が持っている色彩であって、その色が幸せを運んでくれ、病気や怪我から身を守ってくれるからである。

この本にもありましたが、「なんのためにアクセサリーを身につけるか」について、考えさせられます。

余談になりますが、今回は展覧会の内容とはまったく関係ない本も購入しました。

ルネサンス 料理の饗宴 ~ダ・ヴィンチの厨房からルネサンス 料理の饗宴 ~ダ・ヴィンチの厨房から
著者:デイヴ・デ・ウィット
販売元:原書房
(2009-04-09)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

昔、中世ヨーロッパの貴族の料理に関する本は買ったことがあったので、今回はちょっと時代を進めてルネサンスです。これまた興味深く読んでいます。

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July 20, 2012

* 気になる展覧会チェック(20120720)

気が付けば、行きたかった展覧会をいくつか見逃していました……(汗)

前売り券を買っているものがあるので、そこは忘れずに行かなければ、と思います。ただ、息子が部活で忙しい夏になりそうなので、いつ連れて行こうか? というのも悩みどころです。

今回は、美術館や博物館での大きな展覧会ではなく、ギャラリーでの展示です。

「都会の星」がすぐに終わってしまうので、できるだけ早く行かないと……という状況ですね。

まあ、「まだ会期がある!」と思っているとすぐ終わってしまうので、基本的に要注意です。

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May 26, 2012

* 鉄川与助の教会建築 -五島列島を訪ねて- 展

最終日に、ようやく見に行けました。

私はあきらめていて、本を買えばいいやと思っていたのですが、息子が「絶対見に行きたい!」という状態だったので……。今日は校外学習で20劵Εークをした後だったのですが、現地から直行してきました。

でも、「もう歩きたくない」という人間と展示を見るのは、結構大変です。展示を見る気はあるのですが、それ以上のことには積極的ではありません。エレベーターではなく階段を使ったら、「え〜」という感じでしたから。

展示自体はそれほど大規模ではなく、ゆっくり見ていても20分もかからずに、すべて見ることができました。

私が日本の教会が気になるようになったきっかけは、この本です。

日本の教会をたずねて (別冊太陽―日本のこころ)日本の教会をたずねて (別冊太陽―日本のこころ)
著者:八木谷 涼子
販売元:平凡社
(2002-09)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

これを見て、長崎の教会の素晴らしさに感動しました。「長崎の教会をめぐる旅」がしたいなあ、と思っています。

鉄川与助自身は熱心な仏教徒だったそうですが、西洋建築を取り入れて、見事な教会を作っています。まるでヨーロッパの教会のようなリブ・ヴォールトの写真を見て、「すごいなあ」と思いました(小学生の感想文レベルの書き方ですが……)。

息子は展示を見た後、のどが渇いたというので自動販売機(カップがぽとん、と落ちるタイプ)の冷たいココアを飲んで、ひと休みしました。

その後にカタログ目当てで行ったLIXILブックギャラリーが、予想以上に興味深い品ぞろえでした。ここにざっと説明がありますが、建築やデザインだけでなく、多彩なジャンルの本がありました。私には、食文化・芸術などに関する書籍が目につきました。これは、ブックギャラリーを目当てにまた行ってみてもいいかも、と思うくらいでした。

購入したのはこの本です。

鉄川与助の教会建築 (LIXIL BOOKLET)鉄川与助の教会建築 (LIXIL BOOKLET)
著者:林 一馬
販売元:LIXIL出版
(2012-03-15)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

大きな本ではありませんが、写真も多く、解説も充実していました。

それと、関連する書籍として、長崎の教会に関する本がいくつかあったのですが、一番気になる内容の本を入手しました。
長崎游学 (2) (長崎游学マップ 2)
販売元:長崎文献社
(2005-10)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

新刊はこちらでも……

長崎游学 2/長崎文献社【86時間限定!エントリーで最大14倍!!5月27日23:59まで】【RCPsuper1206】
長崎游学 2/長崎文献社【86時間限定!エントリーで最大14倍!!5月27日23:59まで】【RCPsuper1206】

出版社の情報はこちらです
こういうのを見ていると、やっぱり長崎の教会めぐりに行きたくなります。

息子は、「これが気になる!」と、長崎の教会とは全然関係ない本を買っていました……

東京スカイツリーのヒミツ634 (エクスナレッジムック)東京スカイツリーのヒミツ634 (エクスナレッジムック)
販売元:エクスナレッジ
(2012-05-17)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

いつ行くのやら、ですが。

uriel_archangel at 22:46 | 講演会・展覧会 
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April 12, 2012

* 気になる展覧会チェック(20120412)

自分のブログで「展覧会」のタグをチェックすると、気になる展覧会の情報がまとめて見られて便利だなあ、と思っています。サイトへのリンクはもちろん貼っていますが、会期も書いているのが意外と役立ちます。自画自賛。

それはさておき、結局、2011年10月〜2012年3月は、美術館や博物館の類にまったく行けませんでした。息子の中学受験で気もそぞろになり、山のようにあったわけではない仕事がはかどらなかったのが大きかったです……。当然、見逃してしまった展覧会も(1つどころでなく)ありますが、過去は気にせずチェックです。
  • 東京国立博物館
    「ボストン美術館 日本美術の至宝」(2012年3月20日〜6月10日)
    奈良や京都に行くと、廃仏毀釈で破壊されたり、海外に流出したりしてしまった貴重な作品が多いことを感じます。なので、日本美術に興味があったら、こういう海外の美術館の所蔵品の展覧会は欠かせないと思います。素晴らしい作品が目白押しでしょうね。

  • 国立科学博物館
    「インカ帝国展」(2012年3月10日〜6月24日)
    どうも「生贄」の文化というか、人々の考え方が理解できないのですが、それでもやっぱり気になります。インカ・マヤ・アステカの時代や地域が、頭の中でごちゃごちゃになっているのは秘密です……。
    「元素のふしぎ」(2012年7月21日〜10月8日)
    「菌類のふしぎ」を思い出す名前の付け方ですね。元素記号や周期表が大好きな息子には外せない展覧会だと思います。やっぱり、親しみやすいキャラクターを作るのでしょうか……。

  • LIXILギャラリー1・東京
    鉄川与助の教会建築 -五島列島を訪ねて- 展(2012年3月8日〜5月26日)
    偶然見ていた旅チャンネルで鉄川与助の建築を紹介する番組を放送していて、ふと思い立って検索していたら、こういう展覧会があることを知りました。遠藤周作の『沈黙』を(通して)読んで以来、長崎の隠れキリシタンが住んでいた地域は、とても気になっています。ハウステンボスも面白そうですが、こういうところをめぐる旅をしてみたいなあ、と思っています。

  • 埼玉県立近代美術館
    ウルトラマン・アート!時代と創造―ウルトラマン&ウルトラセブン(2012年7月7日〜9月2日)
    これは以前、茨城県近代美術館でも展示されていたものです。巡回展で、東京から行きやすい埼玉でも開催されることが分かりました。展示会のリンク先は、このブログを書いている時点では、開催している長崎の情報になっています。どういう展示かが知りたい場合は、『ぶらぶら美術・博物館』での放送内容の紹介がおすすめです。とても興味深い内容です。

前回は美術(絵画)が多かったのですが、今回はさまざまな分野のものがアンテナに引っかかりました。開催中のものが多いので、今度こそ、終わってしまう前に行かなければ! です。

uriel_archangel at 20:17 | 講演会・展覧会 
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